相変わらず 左顔面パンパン青タン女の49歳

下へ腫れがいくと思いきや 何故か上へと上がってきたとゆー 

左目が閉じにくい ヤバイ? 

そんな私をあざ笑った 施設の入居者 婆さん Kさんの話

姑根性丸出しのKさん 

身体に多少の障害 病気はあるものの
頭はクリア 
夫は他界   一人息子は行方不明となっている

なっているとは 施設側は知ってるがKさんには
知らせてないらしい

そんなわけで 身寄りがない可哀想な年寄りを演じている

確かに お金もなく 面会もなく気の毒といえば気の毒

だが かなりのくせ者 

スタッフにたかる 
なんでも頂戴 頂戴 欲しい 欲しい

元々 80キロ近くあったKさん
病気や 栄養管理で 今現在半分まで体重激減

それでも 昔からの食への思いは衰えず
食べたい 食べたい

食事の手伝いやるふりして 味見←それも汚らしい
そして 自分のは多めにして欲しい
少しでも多いのを食べたい

それだけぢゃ物足りず
スタッフが 持ってきた 弁当もガン見
デザートやおやつも 美味しそうやんと 側を離れない

食べる?て言葉を待っている そう最初は待ってた
が 今ぢゃ それ私にも頂戴攻撃

そして スタッフ専用で買ってあるコーヒー
おやつも 勝手にあさり食べる

手の届かない 棚に上げた 
それでも 最近減りが早い

30本入りのカフェオレステック 半分以上無くなった…
粉末のステックだよ どーやって飲む?食べるんだ?

あと夜勤者が持って来た 夜食用 アンパン五個入り 四個消えたり……
お菓子ねだる為 一向に寝ないらしい

この間 部屋を掃除するといいガサ入れ

まぁ出てくるわ ゴミの山 
カフェオレステックの残骸も……

意地悪な私は これどーしたの?て聞いたら
貰った と堂々とゆー 

誰に? 

誰だったかな…… と曖昧 

本当油断も隙もない 

これを踏まえ スタッフ皆んなに
LINEを流す

盗み癖あり
カバン 財布にも気をつけるように……

あとKさんにも うちらスタッフ皆んな仲良くて
携帯で繋がってるから 
すぐ連絡いくからね とキツイ一言ゆーてやりました。

それから しばらく大人しくはしてるみたいだけど

兎に角 自分が一番! 
特別!
どんな情報でも1〜10知ってないと気が済まない性格は 直らないよーで
スタッフ同士の話にも 加わってくるし

また それを聞きかじり 曖昧な情報を流すとゆー
相変わらず 厄介な婆さんです

イケメンくん(代表)が来ると お兄ちゃん お兄ちゃんと甘い声だしてついて回り 女の顔になる

キショい 

お兄ちゃんがゆーたことは 絶対!

またこのイケメンくんも 都合の良いよーにKさんを利用するから 

Kさんが自惚れる

お兄ちゃんから 任された
私は特別  みたいな

おいおい おーい 

全く 勘違いにも限度がある

本当 やり辛い厄介な婆さんだよ

これから先も 私 戦い続けるわよ
負けないわよ