そもそも天罰という言葉の意味を
天罰=神がもたらした罰だという意味にしか捉えられない人が多いことに驚いた。

言葉には何の力もなく、でも時には計り知れないほど強力な力を持っています。ですので冷静になって考えないと分かりにくい発言をわざわざこんな時に使ったことは不適切だったとは私も思います。被災された方や被災されていない方にも、この震災がもたらしたものはそれほど心を見失わされることだったということです。


今回石原さんが使った天罰という言葉は、自分が感じている日本の政治界への不安もその言葉に含めつつ、地震、津波という災害が起こり日本国民全ての人に対し天罰が起こった今、政治家はもちろん、国民含め一人一人が人としてどうあるかべきかが試されていると…。


天罰=神が悪いことをした人に対して与える罰(津波)と勘違いしてる人が多すぎる。

天罰の意味、わたしは国が、人が生きていく中の最も困難で厳しく悲しい思いをする試練だと思います( ・ω・ )

それをどう乗り越えていくか、石原さんの言葉をわたしはそう解釈しました。


【天罰】


文字をそのまま見ただけでは天の罰だろうけど、見たまんまを捉え暴言だと騒ぐ人こそ視野が狭く、人の言葉の意味を悪い意味に捉えることしかできない未熟な心だと思われることか。暴言を吐く人に対し、それこそ石原さんが言いたかった天罰に込められた言葉の意味に繋がると私は思います。


天罰を辞書で引けば、神がもたらす罰と出るだろう。だけど人が言葉に託した意図は辞書には載せることは不可能だ。それは目には見えないもの、人の数だけ答えがあるのだから個人で感じとるしかないのです。



今回使われた天罰とは国を、人を育てるという意図から生まれたいい言葉です。


人によっては神がもたらした罰だと解釈する人もいて、それは一概に間違いな捉え方とは言えませんが、今回の石原さんが使った天罰という言葉は神がもたらした災害という意味ではありません。


天罰というものがもたらすものはとても険しく厳しい道ですが、だからこそ一人一人が改めて国民は自分と自分の回りの大切なものを、政治家はそこに更に国を見つめ直すことで日本という国を良くしようと( ・ω・ )そういう意味ではないでしょうか。


捉え方は人それぞれで、正しい答えなどありません。だからこそ、自分はどう捉えるのか。これが一番大事なことだと思います


石原さんに対し暴言を吐く方、改めて自分の天罰に対する意識を見つめ直してみてはいかがでしょうか