初めて綴ります。

現在、小3の女子(ミー)を持つ父親(トト)が、中学受験を意識して勉強に励む我が子を見て自分の事、妻の事、娘の事をトト目線で勝手に書いていきます。誤字脱字は大目にお願いします。


まずは、私トトの簡単な紹介です。


トトは、幼稚園は公立、小学校を私立で過ごし、中学校は公立に行き、高校はまた私立、数年浪人してから進学せず就職、しかし退職して改めて大学受験して大学入学とスマートでない青年時代を過ごしました。


全ての節目を「受験」と言う形で決めて来ました。


幼稚園も地域の人数が多く、ガラガラポンでハズレて1年入れなかったと言う事から受験?運?と言う風に考えてます。

今思えば、おじい、おばあ達は本当に色々とトライさせてくれたなーと思ってしまいます。(感謝!)


そんなトライアンドエラーの経歴を持つトトが、娘の中学受験を意識し始めたのは、トトの経歴の中で私立の学校で得た経験がとても良い印象であった事。また、流行り?時代に流されているのかもしれないが、中受しても良いかも…。

しかし一番はおじい、おばあがトトに来てくれた様に、娘(ミー)にも色々トライする機会は与えたいと思い中受を考え始めました。