だだだらく

今日は１日の半分くらいサークルに関係することをしてました

といっても練習出たりお手伝いしたり程度ですけれど






改めて最近実感したのが、繋がってるつもりでもその気持ちが一方的な場合もあるということです。

表現がうまくできないんですが、信頼って両者の間に絆があってできるものなんですよね

私は相手を信頼してるつもりだったんですが、どうやら相手は特にそういう訳でもなかったみたいで…


ある程度馴染んだ人には私結構思ったことや考えたことそのまま言っちゃうんです

だから隠し事なんて片手もないし、自分のこと聞かれさえすれば軽く話しちゃうんです

勿論口は固い方なんで、人の話をペラペラ広めたりはしませんが

自分のことなら特にいいやーって話しちゃいます

だから私、勘違いしやすいのかな

相手にある程度信頼されているっていう錯覚に陥りやすいみたいです

悲しいな

裏とか表がないと生きてけないもんでしょうか？

そりゃ私だって秘密くらいありますけど…

なんだか面倒くさく感じます













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