こんにちはうずまき


こちらの記事の続きです。


14日間の自宅待機をしなくてはいけないとわかってすぐ購入したものがこちら。


切迫早産のためなるべく歩かなくていいように、キャスター付の椅子を買いました!
これがすっごく良かったキラキラ

我が家はルンバが掃除しやすいように家具配置してありラグも敷いていないので、キャスター付の椅子でも移動しやすかったです。床が傷つくということもあまりありませんでした。



あとは子ども達に新しいおもちゃピンクハート




買い物は普段から利用していたネットスーパーや実母にお願いして買ってきてもらったりもしましたが、自治体からの食糧配布も大量にあったので食事に困ることはありませんでした。


ちなみにこの自治体からの食糧配布は幼児も1人とカウントされて家族4人分。生協の商品でした。レンチンご飯やレトルトカレー、牛丼、中華丼、味噌汁、野菜スープ、カップ麺、パスタ、ミートソース、お粥、野菜ジュース、紙パックのお茶、牛乳、栄養補給ゼリー、りんごジュース、お菓子などが入っていました。


我が家はみんな元気だったこともあり、これらの食事だけでは飽きてしまったので、デリバリー(置き配)を利用したりもしました。




旦那の食事は階段に置いておき、旦那が取りに来るスタイル。ご飯中はLINE電話しながらみんなで食べました。
ちなみに旦那は無症状だったので、在宅ワークしてました。


ゴミは療養中ずっと捨てることなく、療養期間が終わったら旦那が自分でゴミ捨て場まで運びました。




子ども達にはきちんと説明しました。
パパがコロナになったからお外には出られないこと。パパとはしばらく遊べないけれど、電話でお話しができること。〇日になったら一緒に遊べるよ。それまで3人で遊ぼうね。

2歳の娘がどこまでわかっていたかは不明ですが、4歳の息子はちゃんと理解してくれました。

幸いにも?自宅待機期間は幼稚園の春休みだったので、幼稚園を長期お休みすることもありませんでした。
もちろん幼稚園に子ども達が濃厚接触者になったことはお伝えして、もし症状が出てきたりした場合は再度連絡してくださいと言われました。




家でずっと遊ぶのは……辛かったですアセアセ
テレビやYouTubeにかなり頼ってしまいました。粘土やワーク、おままごと等で遊べることは遊べるのですが、何やってもお腹が張る!!



とにかく今産む訳にはいかない!という気持ちが強くて、子ども達が楽しめるように工夫してあげられずかわいそうなことをしましたショボーン



それでも荒れることなく頑張ってくれた子ども達には感謝しかないです。