この前、水が張っていた田んぼ。
いた！
小さいけれど
おたまじゃくし
よくみると
豊年エビも
本当に大好きな今の季節。
でも、かけ足で夏がきちゃうだろうな。
今の仕事に戻って１ヶ月が過ぎた。
そして
この間に
同じ部署の仲間二人が辞めることになった。
一人はちょいちょい私のブログにでてきたボス。
もう一人はボスの手下みたいな人。
まぁ、前からボスは、辞める辞めるといっていたのでそれでよし！
もう一人も自分の人生、どう選ぶは自由
しかし
気になることがある。
私が、辞めると言ったときに
あれほどまでして必死に引き止めた上司が
今回は何ひとつ動かない。
なんなんだ？
この差は。。。
もちろんおもしろくないボスは
それを我慢できるはずもなく
上司に食って掛かっていた。
そのやり取りを遠くでみてて思った。
馬鹿くさ。
アホくさ。
上司が引き止めたら
あんた
残るんかい？
私みたいに悩むんかい？
もう次の働く店で採用決まっているのに
上司にそれする意味があるか？
まぁ最後の最後まで
あんたらしくて
ある意味安心さえするよ。
いつもならパート仲間で
なんらかのお疲れ様の品を
プレゼントしていたものも
それさえも辞めようということになり
彼女たちがどう思われていたのかが
如実に物語っていたよ。
とは言うものの
私は彼女にいろんなものを教わった。
仕事の内容はほとど彼女からだ。
聞きたくない不倫相手の赤裸々の話や
嫌味な行動や言い方はうんざりだったけれど
それでも
この仕事が楽しい！って思えるように
なったのはやつのおかげ。
私だけは辞めていくふたりになにかしてあげよう。
「君は バカだね。。」
旦那さんに言われそう。
さんざん意地悪されてきたのになぜに？と。。
いいじゃん。
こんな
バカな人がいてもさ。
私は
私らしくいたいんだ。
人がどうしようがどう思うが
そんなのどうでもいい。
私が
君たちを送りだすよ。
だから
これからの人生、頑張れ。
私が君に応援するのはこれが最後。
さぁ
明日もお仕事だ！
ねよーっと
( ￣-￣)