(画像は、菖蒲まりんツイッター投稿(2020.01.07)から)
まりんちゃんオタのみんながどう思っているか、わからないけど、
劇場公演の菖蒲まりんと言えば、
ユニット曲での濃さだと思ってる。
コロナ禍になってから、
劇場公演も、無観客 か、少人数メンバーでの有観客公演になり、
同時に、時短になっちゃって、
前は劇場公演では、ユニット曲がほぼ観られなくなってしまったのが、とても残念だ。
まりんちゃんの代表的なユニット曲は、
Glory days (N Pride公演)
涙の表面張力 (2番目のドア公演)
そして Bird (夢は逃げない公演)
どれも、まりんちゃんがステージ映えするユニット曲だった。
センターではないにしても、観るたびに
菖蒲まりんの色をはっきり感じさせてくれた。
ただ、俺が劇場で生で観た最後のユニット曲は、
2020.01.07 菖蒲まりん生誕祭での、
初のセンターでの "Bird" だった。
まりんちゃんが、当時こんなふうに呟いていた
菖蒲まりんツイッター投稿
2020.01.07 23:01
https://twitter.com/_marinshobu_/status/1214547574901727237?s=21
急遽ではありますがユニットで『Bird』のセンターをさせて頂きました🦅✨
— 菖蒲まりん(NMB48)💍💎 (@_MarinShobu_) 2020年1月7日
ド緊張でプルプルしてました、、きっと最初で最後、、、アァ!!!!!!!!!! pic.twitter.com/KSqalOs0Da
最初で最後
たしかに、今の時点ではそうなっている。
で、今度の6期の冠ライブだけど、
久々にユニット曲のまりんちゃんを観れるかもしれない。
だとしたら、どうだろう。
今まで、やったことのないユニット曲かも。
そう思うと、楽しみだ。
一夜限りのライブになるかもだけど、
記憶に残る、そんなライブにしてほしいな