(画像は、菖蒲まりんツイッター投稿から)




生誕スピーチを始める前に、



すごく真面目な顔をしたので



まさか...(卒業発表?)って思ったしまった。






それだけ、真剣な話しをしてくれた。






今年1年は、これからの自分の人生が決まるんじゃないか と本気で思ってると。



 

掴みとりたい夢を3つ語ってくれた。





まずは北海道に携わるお仕事がしたい




次に、舞台やミュージカル、モデルとして紙面媒体を飾るお仕事がしたい




そして、NMB48選抜に入ること。





まりんちゃんのスピーチの中に、




去年1年は、少しずつだけど前進した年だったというのがあったけど、




本当にそう思う。




それが、自信に繋がっているのが、よくわかるよ。




それがすごく出てだのが、



村瀬紗英卒業コンサートでの



"Dear J"のダンスパフォーマンスだと俺は思ってる。





まりんちゃんは、



ダンスの子って言われるのが、あまり好きじゃなかったんじゃないかなあ。





でも、いろんなことに挑戦して、




ポテンシャルな部分を




ユニークな形でアクチャルにできた年だと思う。






その中だけど、



やはり1番の武器は



カッコよく 表情豊かにパフォーマンスする姿。



それを、自信に溢れた形で魅せてくれた。






その自信は、いろんなことに挑戦して、



結果を出してきたからだと思う。







今年1年を勝負の年と据えたこと。





大きな夢かもしれないけど、



掴み取れるよ きっと。





俺の オタ活も、



有終の美を飾りたいって思ってて、



まりんちゃんを応援して行けば、



叶うような気がするんだよなあ。





推しの夢が叶うこと。それが願いだから。





以下、菖蒲まりん 21歳の生誕スピーチ全文です。


(SNSにアップされたものをコピペさせてもらいました)


          





本日はDMM配信をご覧の皆さん、生誕委員皆さん、NMB48シアターに足を運んでくださった皆さん、スタッフの皆さん、そしてメンバーの2人、本日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださり本当にありがとうございます。


去年の生誕祭では「自分と言えば何なのかがわからない」と、「今年は自分の武器が何なのか探す年にしたい」とスピーチで語りましたが、去年の1年間を通して自分の武器が何なのか、自分と言えば何なのかを見つけることができて、少しずつではありますが前進できた年だったんじゃないかなと思っています。


YouTubeを始めるきっかけをくださって、自分の趣味である和を広める活動ができたり、吟剣詩舞で憧れだった刀に携わることができたり、日本忍者協議会の方のYouTubeにくノ一(くのいち)として忍者として出演することができたり、本当に自分がやりたいことへの一歩へと繋がるお仕事がたくさんできたんじゃないかなと思っています。


そしてそれだけではなく、TIFにメンバーに選んで頂けたり、皆さんと一緒に力を合わせて麻雀のCMに参加することができたり、ずっとやってみたかった舞台のお仕事が決まったり、オンライン演劇では2回も呼んでいただいたりと本当に言葉にしてみると本当に嬉しくて幸せな思い出がたくさんで。これは皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。(拍手)


ですが、今年は、今年こそが菖蒲まりんの本当の勝負の年なんじゃないかなと。今年の1年で私の道や人生が決まるんじゃないかなと本気で思っています。


なので、ここでやってみたいことを全て言って実現できたらいいなと思っています。


まずは私の地元である北海道に携わるお仕事がしたいです。


CMであったり、観光大使であったり、「北海道と言えば菖蒲まりんだよね」と呼んでいただけるような、そんなアイドルになりたいなと思っています。


そして、48グループの垣根を越えてミュージカルであったり、舞台であったり、私はファッションにも興味があるのでモデルさんなど色々な紙面の媒体にもたくさん出演したいなと思っています。


そして何よりNMB48にいる中で一番の目標である選抜メンバーに入るという目標を今年は叶えたいなと思っています。


周りのメンバーと比べたら本当にスピードが遅いし、ファンの皆さんには本当に不安にさせてしまったり、「まりんを応援してても大丈夫なのかな」って思わせちゃってるんじゃないかなって凄く思いますが、去年の自分の前進ぶりというか活動をゆっくり見返してみると確実に一歩ずつではありますが前には進んでいるんじゃないかなと思うので、この夢は絶対に諦めたくはありません。


去年の活動を通してファンの方が涙を流して喜んでくださったり、ファンの方が一緒に集まって仲良くまりん推しの輪が広まっているのを目に見えて実感して、もっともっとファンの方の笑顔が見たいし、まりんの活動でもっと笑顔になってほしいなと本当に思っています。


なので一歩ずつではありますがこれからも大きな夢を掴み取りたいと思っていますので、2021年、21歳の菖蒲まりんも一緒に応援してくださると嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。