(画像は、後藤萌咲ツイッター投稿から)




萌咲ちゃんの舞台を観終わって


最初に思ったこと。



萌咲ちゃんは、やっぱり 

皆んなの  もえきゅん  だった。




「愛害」っていう 響きから、


なんか おどろおどろしいストーリーで、


大人っぽい演技を想像してたんだけど、



なんと なんと、


可愛い かった。



ああいう役どころは、


萌咲ちゃんの、可愛いらしさが 助長される。






地下の店内に閉じ込められた男女12人が、


窮地の中で、本性をさらけ出していくという、


とてもシリアスな設定だったけど、


笑えるところもたくさんあって、面白かった。




2次元の男の子(キャラクター)に夢中過ぎて、3次元の男性には、興味なさそうな女子大生の しずくちゃんっていう役だったけど、




オレの主観で言うと、


萌咲ちゃん が、事前インタビューでも話してた通り、


本当に、ぴったりの役だね。





初日しか 観れなかったのが残念だけど、


堪能できたなあ。




しかし、萌咲ちゃんには、悪いけど、


こんなにできると思ってなくて、


しっかり 女優さんだなあって、もう、


感動ものだったよ。





初日でそう感じたんだから、千秋楽では、


もっと、いい演技ができたんじゃないかなあ。




人それぞれ、感じ方は違うと思うけど、


オレには、


ほんと、超絶可愛い もえきゅん だった。





みなさんは、どうでしたか?


推しに対して、甘いところがあるのを差し引いても


よかったですよね。