(画像は、後藤萌咲インスタグラムから)





後藤萌咲推しの皆さん、


11月に決まった萌咲ちゃんの舞台を観に行きましょうね。


いや、萌咲ちゃんに会いに行きましょうって言ったほうがいいのかなあ。





今日、平松可奈子さんのツイートに はっとしました。



平松可奈子ツイッター投稿記事

20190921 12:30


アイドルの解散や推しの卒業って辛いよねこちら側からしたら"卒業や解散"が決まってても公式発表まで言えない、ファンの方からすると突然に感じてしまう。アイドルがよく言う"いつかじゃなくて今会いにきて欲しい"って

女の子の貴重な時間、人生の儚い時期に関わってるってことだよね。会いに行こ!



       



僕らドルオタが、大切な時間やお金を費やして推したアイドルには、卒業した後も、会える時に会いに行かなきゃ、あの大切だったものが 遠い薄っぺらなものになってしまうんじゃないかって思うんです。



アイドル自身にも、みんなに支えてもらいながらアイドルを続けた時間は、人生の中で、本当に大切な時間だったはず。





萌咲ちゃんが、AKBを卒業した後も、芸能活動を続けるって決めたことは、覚悟があってのこと。


今までよりも、より一層自分の頑張りで、生き抜いていかなきゃいけない世界に身を投じたわけで、


今、沢山、不安を抱えているはずです。





大人の事情だとは思いますが、なかなか、これからの活動のことを話せないでいた時間も長くて、より不安な気持ちがあると思うんです。



昨日、萌咲ちゃんが告知してくれた 舞台出演だって、ファンのみんながどれぐらい来てくれるか、心配な気持ちもあると思います。




「いつかじゃなくて、今会いに来て欲しい」


心に響く言葉を、今日もらいました。



萌咲ちゃんに、会いに行きましょう。