(20190521 岡部チームA目撃者公演 ”Pioneer” 後藤萌咲 )

*SNSにアップされた画像を使わせていただきました。以降の同様





目撃者公演って、


劇場で観てるファンとのの一体感っていうか、


そういうの感じません?



推しが出てるから


冷静に観れない部分もあるけど、



オープニングブロックの4曲の構成も上手くできてるし、


ユニット後の3曲も、


”摩天楼の距離” で高揚が絶頂になっちゃう。


コール、クラッピング。


萌咲ちゃんの生誕祭の時、高まりすぎて、泣けそうになった。



そして、アンコール明けの3曲が、


堪らなく、後味が良い。


I'm crying

”ずっと ずっと”

Pioneer


やりきった感が半端ないよね。



I'm crying”は、コールなし


”ずっとずっと” は、定番のコールがあって、すごく 楽しさ感をステージ上のメンバーが演出してくれる。





最後の Pioneer”は、最後の間奏で 3MIXが入る。


それになんと言っても、”Pioneer では、サイリウムを 振りコピに近い形で、振れる。


後味最高の、終わり方してくれるもん。






俺、今、目撃者公演が  堪らなく好きになってる。



岡部チームA 目撃者公演は あと何回観れるんだろう。


萌咲ちゃんの、卒業公演の前にも、もう1 劇場で観たい。







それから、萌咲ちゃんが三ヶ月で卒業するわけだけど、このタイミングは、


次のシングルが出てないおかげで、


”ジワるDAYS を、公演メンバーで披露してくれる期間がずっと続いてる。




萌咲ちゃんの卒業発表聞いた後の


最初の目撃者公演だった昨日は、


萌咲ちゃんのための 曲なんじゃないかって、錯覚したよ。


本当に ジワっと来た。



この曲って、ステージでメンバーの笑顔を見せられば、見せられるほど、泣きそうになる。


指原は、


最高のラストシングルをもらったんだなあ。


最近、卒業発表するメンバーが多いのは、この曲のせいじゃないかって思うほどだよ。




目撃者公演 +  ジワるDAYS


このセット  最高だよ


特に 萌咲推しのファンにとっては。


そう思いませんか?