みなさん!
お元気ですか?

もう2月も後半ですね。
早いなぁ~DASH!

さて2月20日読売新聞の夕刊のポップスタイルというコーナーでガンダム生みの親富野さんとガンダムユニコーンのストーリー担当で作家の福井晴敏さん、ビジネス本「僕たちはガンダムのジムである」の著者 常見陽平さんの対談が見開きで掲載されていました。

その中で3人に好きなシーンをそれぞれ挙げてもらうというコーナーがありましたので、その一部を紹介します。

第21話「激闘は憎しみ深く」(福井さん)
リュウがやっとのことで一人一人を説得して回るシーン、、「リュウのような火消し役って、引き当てたくない人が多いのでは。でもああいう人がいて世の中、回っているんです。「僕たちはガンダムのリュウであるべきである」だと思う。」

第33話
「コンスコン強襲」(富野さん)
カムランのメガネをスレッガー中尉がひょいと取り上げ、カムランに一発くらわすシーン。
「人肌が感じられるから。ミライとスレッガーのキスシーンもいい」

第29話
「ジャブローに散る!」(常見さん)
「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさない為にジオンをたたく、徹底的にな」と言うシーン。
「ちょっとお調子者だったカイが覚悟を決めて本気になるところにジーンと来ました」

以上です。
3人ともそれぞれですよね~。

1stの中で好きなシーン(話)をあげろ、と言われても難しいですね。作品全てが好きなので(笑)
でもあえてあげるならば、、
「迫撃!トリプルドム」
「時間よとまれ!」
「脱出」
かなぁ?かなりの苦渋の決断ですね。
ガンダム好きなみなさんは特別好きなシーンとか話とかありますか?

では、文字だらけの記事最後まで読んでくれてありがとうございました。
(`▽´ゞ
あっ!
「大西洋、血に染めて」もいいな(笑)

(^o^)