totorovaさんのブログ

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戯曲、俳句、短歌
何かしら書きたい生き物です。

グッドディスタンス公演「月と座る」
ご覧いただいた皆さま
誠にありがとうございました。




読売新聞歌壇

俵万智先生の選で掲載されました☺️


クッキー缶のテープって

なんか独特じゃないですか?

セロテープともガムテープとも違って

ピーっとはがす時、ぐにょ〜んと伸びるっていうか…

だから結構、腕を伸ばしたり

はがれた分を手で丸めながら残りをはがしたり…


でも、あのぐにょ〜んは嫌いじゃない(笑)


しかし、はがし終わっても

すんごいベタベタしてて!

くちゃくちゃに丸めてポイっとゴミ箱に…

と思ったら手にくっついて投げられない(笑)

やっとゴミ箱にインしたと思っても

ゴミ箱の内側にペチッと貼り付いてたりして

扱いにくいあのテープ!


…くらいの使命とは??😆


まぁ、解釈はご自由にです☺️











いい季節ですね🌿


気持ちいいな〜😃

と思いながら

でも、またあの異常な暑さが来るのかな…😨

とか思ってしまい

憂鬱の先取りをしてしまう

損な性格がイヤです😞




今を楽しめ!!💦











さて…


春ドラマ、いいのありますか?🍀


最近は配信ドラマが人気ですが…

地上波ドラマの中で!😅




まだ序盤で

判断迷うところですが


現時点でワタクシが期待してるのは…


「銀河の一票」です。



大物政治家の父の秘書をクビになった黒木華が

偶然出会ったスナックのママの野呂佳代に

都知事になって!

そして私を副知事に!

と言い出すお話で

まぁ荒唐無稽なのですが😅


この二人でこういうドラマを作ろうという

発想がいいな、と。



黒木華は真面目で優秀でカタブツで

思い込んだら一直線

みたいなお得意な?キャラなのですが

丁寧に繊細に演じてるし

理屈や知識を澱みなく滔々と述べる長台詞など

誰にでも出来るもんじゃない。

凄いです。


野呂佳代と言えば

“野呂佳代の出てるドラマにハズレなし”

という格言?がドラマ好きの間に浸透し

確かに〜と思ってましたが

あくまでも脇役の一人として

個性を発揮していた人。

しかし今回はダブル主演と言える立ち位置に!



回を追うごとに

ありゃ…この作り手は本気だわ、と。


選挙コメディかな?

という先入観は木っ端微塵にされ

ガチなのね…

と居住まいを正しました💦


もちろん、ちゃんとエンタメしてるし

楽しく観られるんだけど

社会の問題をしっかり描くのだ

という気概を感じました。




野呂佳代はスナックのオーナーママではなく

雇われ…ともちょっと違って。


本来のママは木野花で

死のうとしてた野呂佳代を木野花が発見し

店に連れ帰り、一緒に働くようになったという…


赤の他人同士が

奇妙な縁で強く結ばれたパターン。


しかし、チャキチャキしてた木野花ママに

認知症の症状が出始め…

遂にお店は出来なくなり

今は施設にいて、ボーッとしている。

面会に行くたび悲しくなりながら

野呂佳代はスナックを守っているが

経営は厳しい。



ここで!


木野花に成年後見人が付き

その男がスナックを売却すると言い出すんです。


黒木華はその辺の知識もあるので

疑いの目を向け

後見人の報酬額を上げるために

不動産売却しようとしてるのでは?

と鋭く追求する。


あーなるほどね

がんばれ黒木華!

早くこんな悪徳後見人は撃退しちまえ!


と思って観ていたら…


このドラマは

そういう単純なことはしないのであった!


後見人の男の

冷静かつ詳細な正論が

きっちり用意されていた。


チッ!などと言って去っていく

単純なワルモノなど描く気はないのだ。



成年後見制度というのは

そこまで知れ渡ってない制度かもしれないけど

ワタクシは母に成年後見人を付ける必要に迫られ

すごく大変だったので

よく知っているのです。


なので

この黒木華VS成年後見人(役者の名前分からず…)の

しっかりした台詞の応酬にシビれました。


そして

実感したのです。

本気じゃん、このドラマ…と。



木野花のいる施設の施設長の台詞も

若い男の介護スタッフの台詞も

介護問題を炙り出し

テキトーに浅い感じで書かれてなくて。

これも取材したのかなぁと。



この社会を良くしたい

と燃えている黒木華。


死のうとして拾われて

赤字のスナックを必死に守る野呂佳代。


都知事選に打って出るには

どうしても野呂佳代なんだ!と黒木華。

その根拠にしっかりした理屈はないんだけど

出会った時の黒木華の直感でしかないんだけど


めちゃくちゃな申し出に

戸惑うばかりの野呂佳代だったけど

遂にやる気に…?


いや〜

どんな話になって行くのか?!



きれいごとじゃない

きれいなこと、だよ。


とか


何のために生きる?

念のため。


とか


名台詞も随所で爆誕しています。




ボケちゃったママの木野花

スナック常連に岩松了

という小劇場の立役者の演技も見もの!


松下洸平の

誰かを思わせる😁イケメン政治家ぶりも

なかなかいい。



ただ

オープニングのダンスはなぁ…

もうちょっとやりようがあったような…🙄


まぁ、でも

「銀河の一票」が終わったとき

名作ドラマになっていることを願って

ワタクシは観ようと思います。


だって…


ワタクシ



ガチが好きだから(笑)