totorovaさんのブログ

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戯曲、俳句、短歌
何かしら書きたい生き物です。

グッドディスタンス公演「月と座る」
ご覧いただいた皆さま
誠にありがとうございました。




夏井いつき先生の

俳句ポスト365、兼題「牡蠣」の回で


ま、ま、ま、まさかの…

特選をいただきました〜‼️✨✨


いやほんと信じられない😵

俳句ポストは4000句ぐらい来てると思う中

特選は3句しかないので

夢のまた夢と思ってました。


サイトで1週間かけて発表され

月曜に選外の類想句

火曜が並選

水曜が佳作

木曜が秀作

と上がって行くのですが


いつも月曜に「ありませんように…」とドキドキして

火曜がずば抜けて人数が多く

まぁ「ここだろうな」と思い

殆どの場合、その通りに名前があるのですが

無かったら歓喜して水曜を待ち

水曜の佳作に名前があるとガッツポーズ!✊


一度だけ木曜の秀作になったことがあり

ここからは夏井先生の評がいただけるので

天にも昇る心地でした。


が。

今回、木曜まで名前が出てこず

いや…そんなはずはない…と。

月曜の選外にすら載らないダメダメ句だったのか?

とか

何かの手違いで投句できてないのか?

とか

並選にあったのを見落としたか?

とか

色々考えて

金曜に自分の句が出てくるイメージが全くできませんでした。


しかし、あったのです。

金曜、特選にワタクシの句〜!😭😭


ほっぺたをつねるという古典的仕草をしたくなるほど

ウソみたいな結果でございました。


夏井先生に

映像再生力がある逸品とお褒めいただき

もう、なんというか、ボーゼン…(笑)



牡蠣を洗うと

なんかいつまでもグレーっぽく水が濁り

もやもや〜と不思議なグレーで

汚れとも違うような…

あれを詠んだのですが

地味な句ですよね(笑)


複数投句した中で

これは自分でも忘れてたぐらい地味で

これが特選なんだなぁ…と😅


これだから自選は難しい。




はぁ〜

でも、こんな身に余る選をいただき

今年もいっぱい作って頑張ってきた甲斐がありました。


俳句ポスト特選で

一年の締めくくり。


ビシッと締まったなぁ(笑)














話は変わりまして。


テレビは年末らしく特番ばかりになり

映画「マスカレード・ナイト」を放送してたので

何となく観たのですが。


なんか…


犯人のやってること?

理屈?がよく分からなかった…😅


もちろんキムタク主演ですから

キムタクありきの作品であることは

だろうな、の範疇だったのですが


ストーリーが、うーん…

まぁそこまで集中して観てなかったから

なんか見逃したのかな?


あと

日本のホテルで仮面舞踏会ってあるの?(笑)


ま、仮装大会ということなら

ハロウィン的なやつも、コスプレ的なやつもあるか。


いきなりタンゴが演奏されても

みんな踊れるのね(笑)

刑事も犯人も!ね🤣












終わってだいぶ経つので

話題が旬を過ぎてしまいましたが

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」

最終回まで完走しました😁


1話で正直、あちゃー💧となり

実際、離れた人も多かったみたいだけど。


徐々に面白くなった

とも言い切れないのですが…

観やすくはなってきて

結局、最後まで観ました。


けどやっぱり

満足感は今ひとつかなぁ…。

連ドラ向きではなかったような。


身勝手でしかない主人公を愛するのは

なかなか難しい。

ただ一つ、演劇への情熱

シェイクスピア愛だけは飛び抜けている

と言うかそれしかない男を

イライラしながら見守る3ヶ月でした(笑)


あれ?菅田将暉ってこんな下手だっけ?

と頭が混乱したこともありましたが

あの役はもはや菅田将暉ぐらいしか出来なかったかも。

怒鳴ったり叫んだりが多く

その度にテレビの音量下げて

うるさいなもう!と思いながら観て(笑)


ヒロインの二階堂ふみがまた

どうにも愛せないイヤな女で。


身勝手男とイヤな女の恋など

見ちゃいられない。

ま、実際は菅田将暉の一方通行で

最終回ではこっぴどくフラれてましたが。


マクベスとマクベス夫人がモチーフなのかもしれないけど

浜辺美波に対する二階堂ふみの態度はもはやイジメ。

ただただ「うわ〜ひどい」という気持ちにしかならず

不快でした😠


まぁでも

振り切った役を演じきった二階堂ふみもアッパレでした。



元いた劇団を追われ

渋谷・八分坂のストリップ小屋に辿り着き

そこを己の劇場にしてのし上がろうとした菅田将暉。

巻き込まれてその夢に乗った小屋主や踊り子や芸人たち。

すんなり行くはずもなくトラブルが続き

綱渡りな公演が続くも

最終的には蜷川幸雄や井上ひさしが観に来るという夢展開(笑)


野暮なツッコミですが

演劇って1ヶ月は稽古しないとなのに

短期間に夏の夜の夢、冬物語、ハムレットなどなど

どんどん演目変えて公演打ってるけど

どーなってんの?と😅

しかも役者はほぼ全員素人。

あり得ん!やれる訳がない!

と真面目に憤慨するワタクシ(笑)


ちょこっとやっただけで

スタッフもまるで長年の演劇スタッフよろしく手慣れてて

特に野間口徹、頼りになりすぎ!!(笑)

どんなにバタついても冷静に策を打つ。

こんな人が1人いたら、みんな安心の超優秀人材!




何だかんだで結局

にわか劇団は続けられず解散。

夢も恋も失った菅田将暉は

大事なシェイクスピア全集の入った鞄を

なぜか渋谷のローラー族のねえちゃんに押しつけ

フラフラと去って行く。


数年後

すっかり変わった渋谷には

もう劇場もなくなっていて。


弁当配達員として働く菅田将暉は

施設に弁当を届けた帰り

偶然、芝居の稽古をする団体を見かける。


それは、かつての仲間たち。

みんなで和気藹々とシェイクスピアの稽古をしてる。

菅田将暉のダメ出しを守りながら

楽しそうに演じている。


ガラス越しに食い入るように見つめる菅田将暉の横に

浜辺美波が現れ

発表の予定はなく、ただみんなで集まって

お芝居の稽古を楽しんでいるのだと言う。


みんなに会わずにその場を離れた菅田将暉に

ローラー族ねえちゃんだった施設の受付係が声をかけ

例の鞄を菅田将暉に返す。


自転車で走り出す菅田将暉には

また力がみなぎっていく…

そんなラストシーン。



菅田将暉のやってきたことは

消えていなかった。

みんなの心に芝居の楽しさを刻んでいたのだ。



色々あったけど演劇っていいものだ

素晴らしいんだ

菅田将暉もこのまま終わりじゃないと希望を残す

そんな最終回だったのかな。





ここからはワタクシの

妄想最終回😁


パターンA。



菅田将暉がガラス越しに見たのは

白昼夢。


バラバラになったみんながまた集まって

自分のことを思い出しながら

楽しくシェイクスピアを稽古しているという

虚しい夢。


彼は全てを失ったまま

抜け殻のように暮らしている。

マッチ売りの少女がマッチを擦って

火が灯る間だけあたたかい夢を見たように

現実を忘れさせてくれるひと時の白昼夢。



パターンB。



みんなが集まって稽古してるのは本当で

ガラス越しにそれを見ている菅田将暉は幽霊。


渋谷を去ってすぐ

失意の中、事故で死んでしまって

成仏できずに彷徨っていたけど

稽古を見て納得し

ようやくこの世に別れを告げる決心をする。


浜辺美波にだけ

そんな菅田将暉の姿が一瞬、見えた。




なんちゅう暗い2パターン!!🤣

最終回まで観てきた視聴者にこんなん

炎上するわ(笑)



でもワタクシ

そういうのが好き〜🤣



最終回妄想楽しかったから

観て良かった😁


あと

全体的に80年代の渋谷ってこんなじゃなくない??

と首を捻っていたのですが

浜辺美波のピンクハウスのセーターと

二階堂ふみのアニエスベーのTシャツには

それが感じられて懐かしかった(笑)

若い人には分からない、DCブランド命の時代。

毎週、当然のように買っていたanan。

non-noの街角スナップに撮られて載ったこともあったのよ〜😆

楽しかったわぁ(おばちゃんの思い出)






さ〜て

大掃除もまだ全然。

ちったぁやるか🧹