東京・JR高円寺駅で酔ってホームから転落した女性を救出した男性が当時の状況語る
東京・杉並区のJR高円寺駅で15日夜、酔ってホームから転落した女性をとっさの機転で救出した男性が、FNNの取材に応じ、当時の状況を語った。
この事故は15日午後9時すぎ、JR高円寺駅のホームから、酔った20歳の女性が線路に転落し、近くにいた会社員の佐藤弘樹さん(24)が、電車が入ってくる直前に線路に飛び降り、女性をレールとレールの間に運んで、間一髪で救助したもの。
佐藤さんは「電車が来た瞬間は、もうやばいなと。これは死んじゃうと思いました」と話した。
佐藤さんは、ホームの下の避難スペースに逃げ込み、電車は女性の上を通過したが、女性は転落した際に頭を擦りむいただけで、軽傷だった。
佐藤さんにも、けがはなかった。
佐藤さんは「彼女が大丈夫かなと思って、振り返った時に、女の子の上を電車が通っていたので、『よっしゃ!』と思いました。本当に勝手に体が動いちゃったので、何か良いことをしようと思ったわけではないですけど。新聞とかインターネットとかで活字になって、自分がやったことを見てみると、『大したことやったな』と思いました」と話した。
東京消防庁は今後、佐藤さんに感謝状を贈ることにしている。
男性は偉いな無理してでも助ける人も居るのですね。関心いたしました。