ワインは午後六時から-okinawaの夕暮れ



時が過ぎるのは早いものですね

めまぐるしく

私の周りを駆け抜けていきます

その流れに適応できるものもいれば、どうでないものもいる

違うからといってどうか卑下しないでほしい

右向け右も綺麗だが

それを良いと悪いの二択にしないで

けして 相手のいる時間が嫌とかではない

ただ ゆっくりしたいだけ

自分のペースで感じたいだけ

ただ それだけのこと

水面に映るわたしたちはどんな姿をしているのだろう