早いもので前回の更新から早4ヶ月近くたってしまいました。

 

 

 

少し暖かくなって、新型コロナウイルスでの穴倉生活の後遺症と重なって、外に出たくなる欲求が募ります。

 

 

 

さて、少し前にINAV Configuratorをフィールドに持ち出すために冷蔵庫から引っ張り出したVAIO TZ90、

Xubuntu 18.04 LTSのライブUSBで実現できたにもかかわらず、その後一回も外に持ち出すことがなかったと言う事実はさしおいて・・・。 てへぺろ

 

 

 

 

 

 

最近ふとSSDがかなりお安くなっていることに気づきました。 

 

 

 

そー言えば、今売っているPCはほとんど全てSSD仕様ですよね。 もうハードディスクの時代は終わったのかな~。

 

 

 

そうこうしている内に、インターネットでこのVAIO TZ90にSSDを搭載してしかもWindowds 10までインストールしている記事を見つけました。 しかも結構サクサク動いて使えるとの事です。

 

 

 

OS : Windows Vista Pro 32bit -> Windows 10 Pro 32bit

CPU : インテル Core 2 Duo U7600 1.2Ghz

Display : 11.1型ワイド 1366X768

RAM : 2GB

HD : 160GB -> SSD

 

 

 

これは気がそそられますよね~!

 

 

 

しかし、美味しい話には常に裏があります。 

このVAIO TZ90、軽量コンパクトで長時間バッテリー駆動を歌ったモデルで、発売当時からSSD仕様も設定していたという高級機です。 まあ当時のSSDは数十GBで数万円もしていたので、迷わずHDを付けましたが・・・。

 

 

 

一般的なラップトップはHDの交換は割りと簡単に行えるのですが、このVAIO TZ90、HDを交換するには全バラにする必要があるのです~。 滝汗

 

 

 

軽量コンパクト設計の弊害でしょうか。 しかも分解するのは結構ハードルが高いとか・・・。 ゲッソリ

 

 

 

さてさて、どうしたものかな~!