Cleanflightのファームウエアーをカスタマイズした結果、
見事、Burushed SPRACING F3 EVOにGPSを装備することが出来ました。
窓際にGPSを置けば3D測位もOKです。
いや!、ココまでの長い道のり、感無量で~す。
と、達成感に浸っている間もなく、またまた問題が・・・。
GPS関連のモードがGPSレスキューしかありません。
で~、調べてみると最新のCleanflightではGPS関連のモードはGPSレスキューしかなく、RTH(リターン・トゥー・ホーム)やGPSホールドはサポートされていないという事実が判明。
げげげ~~~。
最後の最後でどんでん返しかいな~。
という事で、選択肢はiNavFlightか古いCleanflightを使うかの二者択一。
その先のウエイポイント(自律航行)を考えると選択肢はiNavFlightしかありません。
さよなら~Cleanflight 、こんにちわ~iNavFlight !