さてさて、次は今回のしおりを作る時に一番

いったいどーなってるの?って思ったトラムに乗る時がやってきました。




何が分からなかったかと言いますと

路線図は、

オーストリア路線図又はウィーン路線図

など検索すれば出てくるのです。


トラムは、

イタリアミラノなどで使用して、その便利かつ

トラムからゆっくり街並み観光までできることに、ヤッター今回も🤩🇦🇹と思って簡単に考えていたのですが

あの路線図では、

トラムの路線図はほんの少ししかどれを探してもなく、

いったいどうなって何本もありそうだけど

どこからどこまで行って

どんな具合でウィーンの町を通っているのか?

って

思ったのです。


いっぱいブログなどもか参考にしてトラム情報を

探りました。


やっとわかってきて

(あとで、こんな私が大丈夫かな?って思った所で解決した点などまとめたいと思います。とりあえず今回はこの先に進んで参ります。)


そして、

続きですが、


ベルヴェデーレ宮殿から

次は

トラムD 

schloss belvddere→4駅目(8分)oper,karlsplatz

で移動。

分離派会館 SECESSIONぜセッションへ。


ベルヴェデーレ宮殿を出て歩くとすぐにトラム停留所がありましたのでトラムD番に乗りました。

降りて少し歩くと大きな道路渡った所にこちら!

ありましたー爆笑


分離派会館SECESSION

金色の月桂樹の株が美しいとあったけど

遠くからもこれが目立ちすぐわかりましたびっくり




ベルヴェデーレ宮殿の後で見るとこちらが普通の大きさの観光地爆笑って思うぐらいのスケールですが、中にはギュッと芸術品がつまっています。


中に入るとなんだか雰囲気あるこちらが広がっていて

このぶらさがってる芸術を見ながら通るのも自分がなんかアートに触れてる人間になった気分になった。てへぺろ




そして、こちらが本命の見たかった所。


クリムト1902年の三連フレスコ画

ベートーヴェンフリーズ

3人のメドゥーナ

など、ジーッと見入ってしまいます。

あっこれがメドゥーナ!

フレスコ画ぁーーーーわびっくりてへぺろびっくりてへぺろ


座ってあっちこっちから見ました。

やっぱりいい。

この色使いと良い

画の感じ。魅了されます。









分離派会館SECESSION、見応え満載でした。

外からみると、建物にある

植物群生や、逆さのトカゲ

こちらの鉢を支えるカメ

などいちいち芸術が溢れてました。