今日の一日。
電車を待ってる時、目の前人が鞄に萌えバッチ2個とスカルのキーホルダーを着けていた。
目線を上げると白髪混じりの50代のオジサマだった。
『………オタクの子供を持ってる父親か、少年の心を持つ独身男性かな』
電車に乗り込む私の位置は扉のすぐ前。
丁度先程のオジサマが私の前で降りようとしている。
オジサマ電車降りる前に着けてた手袋を外す。
………いやいや普通逆だろ!!!!??
心の中で盛大に突っ込んだわ(笑)
『少年の心を持つ独身男性』だと判断した。
チャリ漕いでる時に擦れ違った男児(小3位)の気になる一言。
「~みたいに恋は上手く行かんよなー」
なんか悟りすぎだろ、お前。
恐ろしや今時の小学生……
私が小学生の頃なんて秘密基地作って遊んでたぞ。
近所のお兄ちゃんと野球してたぞ。
中学生にもなってサバクロ(※サバイバルクロスカントリーの略。道無き山を開拓し林道に戻ってくる)してたら担任に『お前らそれ小学生の遊びや』と言われたぞ。
そんな今日の私の一日の始まり。
楽しい朝でした。
嵐の跡
『逢いたい』と嘆いても今更なのでしょう。
ただ、いつも想うのはいなくなった後で。
だから変わる事は無いのでしょう。
私がいつも空想に耽るのは、こんな穏やかな青空が広がる日で。
心穏やかに絶望が広がるのでしょうか。
嵐の夜に見た夢は余りにもリアルで、怖くて。
それでも私を呼ぶ声は必死に優しかった。
そんなのは私の空想が生み出した世界でしかないのですが。
これを後悔と呼ぶにはおこがまし過ぎる。
後悔をする資格なんてないと想っているから、そんな言葉は一言も言わないですが。
ただ深く鍵を掛けて沈めるのです。
『優しかった、楽しかった記憶も確かにある筈なのに』
私が空想に耽るのは
こんな穏やかな青空が広がる日で。
それは柔らかな絶望んでしょうか。
『お前はヒトにはなれないよ』

