こんにちは!見て下さりありがとうございます(^ ^)
昨日は入荷待ちだった本を取りに行き、早速娘と読んでみたのでその感想を書いていきたいと思います!
(※ネタバレすると思うので、そちらはご承知くださいm(_ _)m)
『二番目の悪者』✨
以前、SNSで「子供に読ませたい本ランキング📕」のような投稿で気になっており、サブタイトルの「考えない、行動しない、という罪」という言葉にも惹かれて買ってみました。
読んだ感想。
結論から言うと(あくまでも個人的な感想です🙏)、
サブタイトルの解釈がそもそも私間違っていました(^^;
「何も考えずに行動せずにいると何も成長しないよ、理想だけでは何も変わらないよ」という教訓だとてっきり勘違いしていたのですが、、どうも違っていたようです😅
そして、読み終えた後、私も娘もそういう傾向の人ではないので響かなかった、、というか、これは「届けるべき人に届いたらいい」本なのかな、と思いました。
同時に、そういう人はそもそも読まないだろうから、このタイトルでまずは最後まで読んでみたらドキっとする人もいるのかなあとも思いました。
あとは、大きくみたら「この社会も結局そうだよね」という「_現実」も読み取れた気がしました。
以下はお話になります↓(ネタバレ注意⚠️)
(本の印象に沿って簡単にまとめてみました✏️)
ある日、
派手で強欲な金のライオンが、次期国王の座を狙う為に、国民である動物達に、愛されているもう一匹の候補である優しい銀のライオンの「嘘の悪い噂」を言いふらしていくのですが、、。
もともと優しくて評判の良い銀のライオンが、「そんなことするはずがない!」と、最初はみんな信じないのですが、
時期に「え、私もその噂聞いたよ」「優しいはずなのにそんなことたくらんでいたのかな、、」
と、次第に「噂」に呑まれていきます。
当然、親切にされた動物たちは「違うよ!銀のライオンは本当に優しいんだよ!」と村の動物達に反発します。
しかし、噂は尾ひれをつけてどんどん広がる、、。
結局、国民の多くが「金のライオン」に投票し、思惑通り、金のライオンは国王となったのです。
それからと言うもの、とても強欲な金のライオンですから、自分だけが良ければ良いという精神で国は大荒れ。村の動物たちはたちまち貧困になってしまいました。
「銀のライオンが国王だったら良かったのに」
「なんでこんなことになってしまったんだろう」
動物たちは嘆きます。そして、
「銀のライオンが悪いことしたって、ちらっと聞いただけなの」
「僕だって、みんながそう言ってたからそうなのかなあって思っただけなんだ」
と、言い訳をし始めます。
そして最後に
「実際見たわけじゃないし、ちゃんと確かめるべきだったね」
と反省するのでした。
、、というお話。
つまり、「噂を鵜呑みにしてはいけないよ」ということかな。と思いました。
『確かに金のライオンは悪いです。
だけど、それを王様にしたのは皆んなです。』
これって、いろんなことにも言えると思うんですが、
「有名だから良いもの」とは限らない、ということ。
「みんなが言っているから真実」とは限らない、ということ。
今回のお話では、金のライオン自らが嘘を拡散させていましたが、
世の中では「良いレビューを書いたらポイントあげます」とか「報酬が出るのでこの情報をみんなに広めてください」とかたくさんありますね。
それがダメなわけではなく、そうした中でも本当に自分に必要なものか、信じて進んでいいか、を噂や数字だけで判断しないことが、今の私たちにとって必要なのかなあと、思いました😊
、、、そんな感じで✨
今日は、本の感想を書いてみました(^ ^)
それではまた♡


