あのー
こんなご相談いいですか?
「鍋!焦がしてしまって」
もうダメですよねー
捨てなきゃダメですよねー
あーうっかりしていて
もう、反省😰が止まらない
焦げは焦げでも
かなりの焦げ焦げ!
大丈夫🙆♀️とは簡単には言えませんが
今出来るベストを尽くしてみますね!
そうなんです…
出来るか?
出来ないか?
やってみなきゃ分からない事もあります。
でも今のベストを尽くす!
とにかくチャレンジ
チャレンジする私の味方
ベストアイテムが
じゃじゃーん ←年代があらわれる表現😅
重曹
成分は炭酸水素ナトリウム別名重炭酸ナトリウム
正式には重炭酸曹達(ソーダ)略して重曹と呼ばれています。
重曹は、弱アルカリ性の性質ですが
熱を加える事でアルカリ性が高まり
油汚れを中和、分解する効果が高まります。
調理後の鍋汚れにも大活躍なんですよ
とにかくチャレンジ!
チャレンジあるのみ!
鍋に水を入れます
目安は焦げが隠れるくらいの水量です
そこへ重曹を入れます
大さじ3程度
ここで
ご注意❗️
重曹は❗️
必ず❗️
水から❗️
覚えていますか?
重曹は熱を加えるとアルカリ性が増すので
お湯の中に重曹を加えると吹きこぼれる場合が
あります。
なので必ず水から重曹を入れてから
火🔥にかけてくださいね。
重曹を加えたら、沸騰するまで強火
沸騰したら、吹きこぼれないように
10〜15分程度沸騰させましょう。
すでに焦げが浮かんでいるのが
分かるでしょうか?
この焦げが全て落ちる事を祈りながら🤲
火を止めてから半日から丸一日
放置
します。どうか🤲落ちていますように!
その後は、硬めのスポンジで擦り洗いをします。
後日、お客様から送っていただいた写真がこちら
↓ ↓ ↓
ピカピカ✨
嬉しい😃です。
とても喜んでくださいました。
そして、重曹を使ったレクチャーも身に着けて
今後にも役立ちますね
良かった
良かった
空間をととのえ
気持ちもととのう
ナチュラル洗剤の使い方レッスンの
お問い合わせもお待ちしております。