個人事業主にカネを配る | 走り続ける毎日に感謝

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ランニングのこと、仕事のこと、世の中のこと、徒然なるままに書いてます。

予定:朝ジョグ @5.00/km

実績:朝 曇 4.0km 19:19 4.50/km

月間走行:総距離 37km 平均ペース 4.35/km

 

本日は、目下週2のリアル出勤。基本的には社長の公印の押印管理のために出向くわけだが、行けば行ったで待ち構えるように何かと仕事があって、ランは朝だけ。

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コロナ禍で営業自粛を要請された中小事業を対象とした持続化補助金が揺れている。委託先のが幽霊法人ではないか、そこは中抜きだけして電通に丸投げしたのではないか、電通がさらに人材派遣会社に投げて、実際の審査はアルバイトがやっているのではないか云々。


ここに電通が関わっているのが胡散臭さの最大の要因だが、しかもさらに実態の怪しい法人をトンネルにしていることも怪しいが、一般に小口の金を末端に配ることがとてつもなく難しいことだ理解しなければならない。


全国民に1万円の方がまだ容易だ。住民票をベースに申請書を送れる。それでも、住民票のない人まで配布しろという。住民票がない国民とは何だ? 不法滞在者か? 受刑者か? この機会に国民としての「権利」と「義務」のバランスを論じて欲しいものだ。


さらにだ。収入の減った個人事業主に事業継続を支援する補助金など聞いただけで気が遠くなる。個人事業主と自称する人たちなんて千差万別、江戸時代から200年続く老舗の菓子屋から、プロアスリートまで含まれるし、悪いがただのプータローだって個人事業主。立派な顔した経済評論家も長屋の御隠居も外形に差はない。歌手も大道芸人も個人事業主。


しかも、この人たちが全て正しく申告納税をしているとは限らないから、収入の減少を証明することも不可能。


あぁ、マイナンバーの活用が進んでいて、納税実績と管理口座が紐づけられていれば、実態確認から振り込みまで容易なのに、と思うが後の祭り。そもそも、所得を把握されたくない人たちが個人情報云々とごねてマイナンバーを普及させなかったのだから何をか言わんや。


シニカルに考えれば、持続化補助金の審査のために大量にアルバイトが雇われて、プータローに金が回れば良いという、ケインジアン的発想なのかもな。