予定: 朝ジョグ @4.45/km
実績: 朝 晴 2.1km 14:41 6.51/km
月間走行:総距離 130km 平均ペース 4.44/km
今朝のランは、超ゆっくりの2km。脚の筋肉にかなり疲労感が出ているので、積極的休養。
今年もレモンの花が満開に咲いている。5年前に苗木で買ってきたものが、今では2mを超える大きさとなり、毎年無数の花をつける。
それでも最終的に果実になったのは、昨年は30個程度。残りは、文字通りあだ花に終わる。
毎年、5月の末に花が開き始めてGW前後に満開となる。満開になると様々な虫が飛んでくるが、どうやら受粉に貢献しているのは蜂の仲間のようだ。ミツバチ、クマバチ。時にはスズメバチもやってくる。クマバチなど大型の蜂が来ると、その羽音も大きい。よけいな刺激を与えて刺されたくないので、遠くから静観することにしている。
これほど多くの花の中で受粉に成功し、花顎が膨らみ始めるのは平均すれば一房に1個あるかないか。それでも全体では50個以上になろうか。しかし、多くは3mmほどに育つ間に黄色く変色して落ちてしまう。1本の枝に複数の実が育つことは珍しい。
夏頃になると果実は3cmくらいに育つ。ここまで来ると、それから落ちることは滅多にない。不思議なことに、実に栄養を送る枝も同時に太くなり、実が落ちないように支えるようになる。この頃には一安心になる。
日本では、どうしても日差しが弱いので、ここから完熟までの道のりは長い。早摘みでも12月、できれば3月頃までじっくりと熟すのを待つ方が甘くなるようだ。一番楽しみな季節。そして、その頃には次の新芽も出始める。
子供たちはたくさんできても、厳しい競争に打ち勝って立派に育つのはそのうちのごく一部。そして、実が育つときにはそれを支える枝も同時に育てられる。何だか、人間も同じかと思わされる。
