予定:6kmビルドアップジョグ
実績:6.1km 26:42 4.22/km(4.37->4.08)
月間:距離 273km ペース 4.24/km
月間の走行距離が250kmを超えてくると、今月も終わりに近づいたという気持ちになるとともに、残りの日数と到達予想距離が気になり始める。今月は、25日で270を超えているので300は間違いなく超えそうになっている。
大阪を震度6強の地震が襲ってから1週間が経った。亡くなった方は、今の所4人とされている。阪神淡路、東日本と比べると格段に少ない。家屋の倒壊の報道も少ない。この違いは何なのだろうと不思議に思う。
東日本の場合は死者の多くは津波によるものだったから、比較できないかもしれない。しかし、それは逆に言えば津波以外では被害は限定的だということだ。阪神淡路の際には旧来家屋の倒壊による犠牲者がかなりいたが、この20年の間に新耐震基準での建替えが進んだということだろうか。
被害者が少なかっただけに、ブロック塀の下敷きになって亡くなった小学生の不幸がクローズアップされた感がある。この事故を受けて高槻市その他の自治体では、急遽、小学校等のブロック塀を撤去しはじめた。いかにも表面的な取り繕いではないだろうか。
第一に、倒れた塀に耐震性がなかったことが問題なのであり、全てのブロック塀が問題だは言えない。また耐震性を満たさないブロック塀は大阪の、小学校や幼稚園の周りに限らないのだから、個人住居を含めた全国で耐震不足のブロック塀を調査した上で撤去するというのでなければ理屈に合わない。
第二に、今回倒れたような刑務所のような高い塀の設置を誰が望んだのか、究明すべきではないか。風説では、子供が外から覗かれると言って目隠し的な高い塀を望んだのは父兄だったという話もある。塀を立てれば倒れるリスクは高まる。このような無責任、無見識で声の大きな「市民」、「住民」の意を汲んだ行政が行われれば、どこかで別の人災が生まれかねない。
自分が人災のタネを蒔いた人は、往々にしてその自覚がないか、他責に帰して知らぬ顔をするものである。
因みに我が家には50年前からブロック塀も生垣もない。