それぞれの映画に目を背けたくなる場面がありました

胸が苦しかった・・・もう、闘犬とか本当に嫌だ!!

早送りしましたよガーン

3本とも「人間の傲慢さ」が映し出されていました

私も人間ですが、人間に嫌気がさしましたダウン

そうでない人間がいるのも本当のことですが・・・

 

「神なるオオカミ」はジャン=ジャック・アノー監督

好きな監督の一人です

この中では1番心を打たれました

そしてふと、「私は昔、オオカミだったんじゃないか?」と

考えたりしましたオオカミ

笑っちゃうような?考えですけどにひひ

モンゴルの風景とか好きで、馬も好きで

だから前世ではモンゴル人の経験があるんじゃないかと

思ってましたが、実は人じゃなかったのかもはてなマークとかビックリマーク

 

さて、明日まで頑張れば!

うん、頑張ろう!!