「大きな歓喜さえよけておれば
大きな悲哀もまたやってこないのだ」

この思いも同じです
愛すれば愛するだけ、失った悲しみは大きくなります
だからと言って、その悲しみを恐れて
愛する事をやめることなどできませんでした
たとえどんなに深い悲しみがやって来ようと
精一杯愛する事を選びました