本日、フジテレビにて放送された
鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編
特別編集版 柱合会議・蝶屋敷編![]()
私の好きなシーン![]()
『柱合会議』
・鱗滝からの手紙
『竈門炭治郎及び鱗滝左近次
冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します』

鱗滝と冨岡の命を懸けた決意に感動![]()
普段は口数少なく、多くを語らない冨岡だが、
炭治郎と禰豆子のために命を懸けていたと
いう事が分かりとても胸が熱くなる。
初めて知った時は泣いてしまったよ![]()
そんな上司に恵まれた炭治郎は本当に幸せ者。
『蝶屋敷編』
・伊之助の「良いよ気にしないで、ごめんね弱くって」
可愛くて笑っちゃう。
あとは善逸の手足が短くなっちゃってる姿。
蝶屋敷で着ていたパジャマが販売されて
娘に買ってあげたかったのだが、
大人用しかなくて断念したんだよなぁ~![]()
可愛いから小さいキッズサイズも出して欲しい![]()
『カナヲと炭治郎のやり取り』
カナヲは炭治郎との会話で話すべきなのか決められず
コインを投げて判断していて、短い会話の中で何度も
「さようなら」と口にしていて
早く会話を終わらせたいという拒絶感が感じ取れます。
そんなカナヲの態度にも炭治郎は諦めずに
コミュニケーションを取り、カナヲが
「指示にないことはコインを投げて決めている」
という事を知ります。
「それ、貸してくれる?」とカナヲからコインを借り、
「表が出たらカナヲは心のままに生きる」
と言ってコインを投げ上げ、
指示なんかなくても物事の判断は
自分で決められという事を促すシーン。
コインを投げた結果は~~表![]()
これでカナヲは自分の心に従って生きると決心。
炭治郎のセリフのあとに
風が吹いてカナヲまでいっきにズームしていく
このシーンが大好きです![]()
過去にカナエから
「いつか好きな男の子でもできたらカナヲだって変わるわよ」
と言われていましたね![]()
このやり取りの中でのカナヲが『恋をした』って感じの
女の子でとても印象的なシーンで好きです。
このシーンが好きで何度も巻き戻して見た経験が![]()
あとは、蝶屋敷編の最後にうつる
走る無限列車に煉獄さんがうつるシーンかな。
うつる煉獄さんはとても素敵でたくましく見えるけど。
“あの戦いに向かっているのか。。。”と切なくもなる。
さぁ~次はいよいよ『無限列車編』![]()
『無限列車編』は25日PM9:00放送![]()




