今年本300冊以上読んだぞ! 大半はナゴヤ単身時代の砂田橋図書館と地元図書館レンタルで、買ったのは10冊もない


写真は宮本本 泥の河の映画のシーンだ

道頓堀川も含めて三部作ええのう...

この泥の河がちょうどチビと同じで、にーにもそのうち蛍川の年になって、

流転シリーズとつながって第9部あたりで終わるのかな?

新潮社文庫サイトで檀蜜と先生の対談、おもしろいぞ

神楽坂の新潮社に以前、黒塗り512BBが入庫するのを見た事ある


オレも流転の海の熊悟のような人生送りたい 利仁...

ちび、にーにがノブチャンとラップする

そして、技術的に行き詰っていた仕上げの部分の現実

着工前の夢見てあれこれ考えている頃は楽しいが、腕が伴っていない


左のツルシは窓の縦幅が狭く、変な段が入っているので、ペット材で作り直してはめ込んで接着材で隅の目立たない部分にちょこっと固まるか分からない白化しないエポキシ系の接着剤で点付け



ちゃんと接着出来てるか試して焦って、己の手で破壊することも怖いので、接着確認は明日の夜だ

このスパイミニカーに、気ままなわが子より手をかけて愛着出てきたから、英国人ドボンマニアが売ってくれなんて連絡してきても無視してやる



ナンバーのシールがまがって見えるのは、3D正面から見ると真っ直ぐなんだけど、シール貼る面のバンパーがゆがんでいて、平じゃないからだ  メッキ削りたくないから、このままバンパー製作へと進む

ミニカーカスタムなんて、出来るかよなんて思って、ここまでハマるとは思わなかったし、やめられないところまで来て頭が痛いし、物件が細かすぎて目が辛すぎる...