初訪問  ラーメン二郎 八王子野猿街道店2


多くのジロリストたちがホームにしているメートル原器の店らしい
10:50 待ち5人  11:00ジャスト開店

前の親子連れがテーブル席に着座して後回しだったので、ファーストロットに参加

入店と同時に680円プチの食券購入して、前の人にならって水とレンゲを持って奥から3番目の席に着座

店員さんの手際の良さと、常連客との様式美の阿吽の呼吸にホレボレ


麺半分(最初にお願い)

【ヤサイ、アブラ】 間違えたり、聞き返されたりしないよう、強気でコール

よし!あってるちょ


豚3枚にコーンが乗ってるのは、麺が半分だからか?

卓上にギャバン胡椒、一味、カエシ、箸

プラ箸は豚背油で滑って食べツライのう...

周りの食べる速さが気になって、忙しくて汗だくでまともに味わって食べれなかった...

乳化具合とか良くわからないけど、ヤサイはやけにシャキシャキで、課長を修行の足りないオレが笑っちゃうほどはっきり感じた


麺半分なのに撃沈寸前で何とか気持ち悪さに耐えながら完食

マシといて残すわけにはいかない(麺半分でヨカッタ、、、綺麗な完食ではなかった)

ツラカッタ... 小ブタ頼んでる女子もいた!


男らしさと修行が足りないトホホエンディングに鼻水と涙でメガネが滲んで曇った...

バカヤロー 覚えてろ! 死ね~!(オレ)