うわぁ ほっさい。夢の用なガジェットが発売されてたんだ。
時代に取り残されてるな。
iPhoneすら、もってないのに。
なんで、ギターのシールドって、ヘッドホンサイズにコネクタにしないんだろう。
アダプタはあるけど。
以下、コピ
メディア・インテグレーションは、IK Multimediaの「iRig」を発表した。iRigは、iPhoneのヘッドフォン端子に接続、入力端子にギター/ベースをセットし、iPhoneアプリ「AmpliTube for iPhone」を起動することで使用できる。
Amplitube for iPhoneは、アンプシュミレーター「AmpliTube」のストンプ、アンプ、キャビネット、マイク・モデルを収録。収録モデルの数により、無償のFree版、LE版、Full版から選べる。
iRigは2010年夏に発売予定、Amplitube for iPhoneは近日中にiTunes AppStoreにて公開予定。
iRig
- 楽器入力とヘッドフォン出力を同時に実現する、シンプルなインターフェース。
- ギター/ベースに最適化された、1/4" Phone入力端子。シンセ、キーボードなども接続可能。
- ヘッドフォン、アンプ内蔵スピーカーを接続可能な、ステレオ・ミニ出力端子。
- iPhone/iPod Touch/iPad標準仕様のヘッドフォン/マイク接続端子。
※iPod Touchは、音声入力に対応したモデル(第2世代以降)のみでの対応 - AmpliTube for iPhoneはもちろん、他のレコーディング・アプリなどでも利用可能。
iRigの製品詳細:http://www.minet.jp/irig/
AmpliTube for iPhone
- ストンプ、アンプ、キャビネット、マイクを自由に組み合わせ。
- Mac/PC版AmpliTubeシリーズ譲りの、妥協のないサウンド。
- 高度なモデリング技術による、音楽的な演奏フィール。
- チューナー、メトロノーム機能付き。
- 収録モデル数により、Free版、LE版、Full版から選択可能。
- Full版には、10ストンプ、5アンプ、5キャビネット、2マイク・モデルを収録。
- Free版、LE版導入後、In App方式でモデルを追加購入可能。
AmpliTube for iPhoneバリエーション:http://www.minet.jp/ikmultimedia/irig#3