こんな感じで、生地クリヤオレンジ仕上げ+チェリーバーストにしてみた。
お。 お、どうでもよくなった愛着な無かった三鷹が、急にセクシーに見えてきた。
吹いてしばらくしてからこのつやだから、たぶん大成功。
いっぱい失敗したおかげで、ピースコン塗装と、クリヤの配合をばっちりマスターできた。
冬場だから、乾燥している。1週間で仮組み。
アッセンブリも平行作業中。塗装で約3日、乾燥1週間、調整1週間弱、仕上げ1週間弱、
塗装してから、3週間くらいで4月のライブに間に合った。
未完成のとき、バンドの練習に持っていって、レンタルのSTと比べたり、音出ししてチェックしたりして、
色々弄るために、早く形にしたかったので、完成モチベーションが大幅UPした。
新聞はインクがうつるからだめだよ~。
乾いているけど、まだシンナーくさい。
まだ、バフは当てられないから、2週間後のライブは未研磨で仕上げて、半年後のライブ直前に
バフ仕上げをしよう。
そこで、半年後の音の違いと、バフによる変化を体感できると良いけど、わかんないだろうな。
ピックガードの位地もO.K。
仮置き場所は、プレイルームのかCASIOキーボードの下。
バフは当ててないけど、布でコンパウンド荒めだけ使って磨いた。
同じようなのが多いのは、会社で出来をチェックするため。
悦に浸るため。
いや、単に、写真の整理が出来ていないため。
いや、ラッカーシンナーで中枢を侵されてしまったためか。