ガイアノーツ?製筆洗い用ボトルを買ってみた。

特徴は、溶剤で色落ちしないラベルがついていること、筆洗い用に、ボトルの底に置く上げ底のアミが付いていることか。

  

横にあるのは、下地色をぬった改造中トミカFCカブリオレ

    

使ってみての感想。口が広いから筆を洗いやすい。薄め液を注ぎやすい。

今まで使っていたガラスのボトルは「との粉」を入れて用具洗浄用薄め液の再生に使おう。

べつに、わざわざこれを買わなくても工夫すれば使えるビンはあると思うけどね。

  

次にMR.溶きパテ、スペアボトル

溶きパテは、カーモデルにはあまり向かないと思う。

同社のパテも。ベトベトしていて乾燥後も硬くならない気がする。

もっとさらっとしてればいいのに、おかゆのような感じ。

色もしろというか、半透明なので、仕上げが見えずらい。

また無駄な材料を買ってしまったか。 なんかに使いたいな~。

溶きパテというのがどういうのか知りたかっただけなんだけどね。

  

サフのカンスプレーを捨てるとき、結構缶に中にサフが残っているので、これをボトルに移し、タミヤのパテを混ぜる。普通塗料用のシンナーで濃度調整というのがいいと思う。もったいなくなくて。

その都度パテをといてもいいけど。

  

アルテコSSPは眼にしみる感じがきついので使わないでしまっていたら、古くなったからか、しっかり固まらなくなってしまった。この粉は何かに使えないかな。高かったのにもったえね~。

   

スペアボトルは調色用の大ビンが欲しかったから買った。小ビンならたくさん空いたのがあるのに。

大ビンは使いきらないけど、便利で使いやすい。けど、ボトルだけ買うのはもったいない。

値段が高過ぎるわけではないだろうけど、中身の入ったものと比較してしまうからいけないのかな。

普段大酒飲み歩いている人間が気にするのはちょっとセコイか。