水島先生以外の野球マンガについて
アパッチ野球団：読んだことあるか無いかわからない。なんとなく絵を見たことあるようなきがする。
よく、他の少年野球チームをバカにするときに貧乏な人の代名詞として上級生が使っていたきがする。
サムライジャイヤンツ：って言うんだっけ。ばんばばんが変化球投げるやつ。アニメの長島の顔半分がグレーというか、水色っぽく塗ってあって、モーホーみたいだった。
巨人の星：これをわすれちゃいけないね。ＴＶで見たけどマンガではよんでないな。「おまえのとうちゃんピピーだ」ってなんていってんの？野球浪人時代からがおもしろい。 梶原一騎の原作だ。
新巨人の星：劇画らしーく男くさいにおいをはなっていたな。床屋で積読した。
どくされ球団：これは読破した。面白かった。絵はあんまり好きじゃないけど。竜崎領児（字は適当）て漫画家だっけ？覚えてるとしたら他にもなんかヒットがあったのか。
キャプテン・プレイボール：これも少年マンガらしい正統派マンガだ。昔よんでもあんま意味わかってなかったけど。
ああ一郎：これが個人的に懐かしい。小学生のとき、リングにかけろを読むためこづかいでマンガをかうようになって、すみずみまでジャンプをよんでたから、記憶にのこってる。それだけ。
さいきん、コミックバンチでやってるのをちょっと見た。
わたるがぴゅん：これも話がながいから全読して無い。最近マガジンでやってたメジャーだっけ？あれのほうがおもしろかった。
あと、思い出せないのがいっぱいある。
ヤンジャンの緑川高校？ちょっと前にマガジンでやってた、主人公が刑務所から出てくる、セクシー教師がカウンタックにのってるやつ（これは今風でおもしろかった）、ジャンプでもなんかやってるな。
ゴリラーマンもちょっと野球やってたな。ゴリラーマンの後の野球マンガの名前も読んでたのに忘れた。
やっぱり水島マンガがいちばんだ。