猛威をふるっている溶連菌が我が家にも来ましたえーん



以下、経過報告。


7/1

次男ねずみの咳鼻水スタート

7/2

明け方から娘うさぎ39.3度の熱発。

7/3

うさぎ高熱下がらず。

トトさん猿微妙な咳スタート。

次男ねずみ保育園クラスで溶連菌感染者がでる。

7/4

うさぎ解熱し。咳鼻水スタートand小児科受診(風邪と診断)。

トトさん猿咳が酷くて学校早退。

7/5

牛咳鼻水スタート。

次男ねずみ小児科受診(風邪と診断)

7/6

次男ねずみ38.9度の熱発。

トトさん猿往診医に電話で様子見と言われる。

7/7

 次男ねずみ解熱。

7/8

トトさん猿緊急往診にきてもらい、扁桃腺がゴリゴリに腫れているらしく、検査して溶連菌陽性となる。

猿ねずみうさぎ牛みんな抗生物質服薬スタート。

7/9 

トト父さん、倦怠感と微熱。←イマココ




トトさんは咳が出始めた7/3から食欲が落ちていたので、咳が影響していたのかなーと思っていたら、まさかの扁桃炎だったというガーン

飲み込みやすい食事にしたら、バクバク食べてくれました泣き笑い


今回初めてしっかりとトトさんの扁桃腺を見ましたが、結構扁桃腺が大きかった!

前々から耳鼻科医師に少し大きめと言われてたけど気にしてなかったんだよなー。

次男も扁桃腺が大きめで、夜中いびきをかくことがあるので、将来的に扁桃腺除去も視野に入れようかと思います。



現在のトトさんは

咳は徐々に少なくなってきていますが、寝起きの咳が酷い!


前々回の酷い咳から、家庭でもカテーテルを鼻から入れて痰吸引をするようにしました。

なんとかコツを覚えてきて、トトさんが自力で出せない粘っこい色付きの痰を引けるようになりました。


釣りで大物を引いている感覚で、痰が引けると快感です(笑)



今後は微妙な咳が出始めたら、服薬だけでなく痰吸引も速やかにスタートしたら回復も早そうだとわかりましたひらめき



酷く長引く咳が、短い期間で頻回に起こるようになったため以前よりも服薬も増えました。




[朝]

イーケプラ、ミヤBM、カルボシステイン

[昼]

なし

[夜]

イーケプラ、ミヤBM、カルボシステイン、シングレア、クラリチン

[その他]

パルマコート吸入を朝と就寝前に1回ずつ


↑↑

これが定期服薬で


咳が出始めると追加で

↓↓


アスベリン散服薬

メプチン吸入

ステロイド点鼻薬

をしています。


これに適宜の痰吸引が追加されて目まぐるしい〜ガーンガーン



でも、これも早く回復してトトさんが元気に学校に行けるようになるため!






もうすぐ娘の1歳の誕生日よだれ


娘の誕生といえば、出産と同日にトトさんがヒトメタニューモからの肺炎で緊急搬送されコロナ陽性が判明しPICU入院になった出来事が思い出します。

(私もトトさんの陽性を受けて、慌ててコロナ検査されて陽性反応が出たため、大部屋から個室隔離されましたアセアセそれを受けて、娘もNICUで隔離されました)


娘が生まれてこの一年。

トトさんは様々な感染症にかかりまくり…

(ヒトメタニューモ、RS、インフルエンザA、感染性胃腸炎、そして溶連菌)


そのほとんどが次男が保育園から持って帰ってきたものばかりでガーン



これからの1年は、もう少し体調良く過ごしていけたらいいな…

感染症なんて何度も罹患しちゃうんだけどね(涙)