トトさんついに…!
1人でトイレに行き、排便することが出来ましたー!!!
ここまでくるのが長かった
トイレ排便自立への道
一年前の今頃は…
昨年の今頃はまだオムツ内に排便していて、排便しても知らせることもなく
そのまま座りこんでも平気。
こちらが排便に気づいて、ゴロンと寝転がらせてオムツ処理していました。
そのため
何度も何度も「排便したら知らせにくること」をまず徹底して教えることに。
これがなかなかできず、何年もかかりました
昨年の夏過ぎから…
昨年の夏過ぎてから、少しずつ教えにきてくれることが増え
私達も先に臭いで気づいて
「トトさん、何か言うことない?」とトトさんに気づかせる方法をとったり。
そうこうしているうちに
一日の決まったタイミング(だいたい夕食後すぐ〜10分後)に、ふんばる様子が見られ、
急いでトイレに連れて行き便座に座らせるように。
すると便座に座った状態でもお腹に力を入れてふんばれるようになり
オムツで排便しそうな気配を感じてトイレに連れて行く→排便成功の確率があがるようになりました。でもまだトイレに間に合わず、オムツ内に排便もしていました。
昨年11月頃から…
トイレでの排便が慣れてきたと思った矢先、トトさんを排尿のためにトイレに誘導した際に「ウンチ出して〜」と何気なくトトさんに言ったところ、トトさんが踏ん張り始めて排便成功
まぐれか⁉︎と思いきや
別日にも声かけしたらトイレ排便するように。
めっちゃ驚きました!
けれど、まだここでも自分でトイレに行くという意識はなく、親が声かけしないとトイレに行かないためタイミングが会わずにオムツ排便もありました。
年明けから急に…!
そして今年に入り
自分からトイレに行きたいと教えてくれるように
まだトイレの便座に1人で座れないため、親が抱っこして便座に座らせたり、便座から降りるときに補助したりが必要で
トトさんのトイレには必ず親が付き添っていました。
だいたいは夕食後のタイミングで、トト父さんにトイレに行こうとアピールしていました。
ただ親の手が空いていなかったり、親がトトさんのアピールに気づかないこともあり、トイレに間に合わないことも度々あり…
けれどトトさんもしっかりアピールしたり
アピールに気づいてもらえなくても1人でトイレに向かうようになりました。
そんな日々を過ごして行く中で、1人で便座に乗り降りもできるようになっていき
今日ついに1人でズボンオムツをおろして便座に座り、排便成功!
トト父さんが気づいて慌ててトイレに様子を見に行ったら
1人で立ってお尻を拭いてもらうのを待っていたそうな。
もう、私はそれを聞いて感動…!!!!
ついにここまで1人でできるようになったのか、と
成長するにつれて、ゴロンと寝転がって足を開いてお尻をふくのって、ほんと大変だったので
トイレで排便自立ができてホッと一安心しました。
次は
1人でお尻をふけるようになること。
排尿のトイレ自立
これを目標にトイトレを引き続き頑張りたいと思います。
排尿は間隔が伸びてきて
オムツが濡れてなければ、促して1人でトイレに行けるようになったので
あとは排尿前の感覚に気づけば!
布パンツの出番かな