小説投稿サイトのエブリスタから、読みかけの小説の続編が書かれたとの通知が届いた。そして、自分の原稿そっちのけで、エブリスタに入り浸り。一日中、多くの作品を読んで過ごしていた。
他の方の作品から感じることは、「伝えたい」という気持ち。私が読んだ作品の著者の中から、未来の作家が現れるかも知れないと、考えながらの読書。やっぱり、私には自分の時間を削ってまで書きたいという気持ちになっていないと、痛感する結果となった。
そして、多分、私よりも若い方の作品だと思う。荒削りだけど、その分ストレートに気持ちが乗っている。この人がプロになったら、どんな作品を書くのかと、気になる方も散見している。今の書きたい気持ちを折ること無く、これからも書き続けて欲しいと、心からの私の願い。
私自身はどうなのかと振り返り、書くということに対して、熱意が冷めてきているように、考えている。どうしても書きたいという気持ちになっていない。そのあたりからの見直しが必要だと、痛感している。小説の投稿マニュアルのような本があるが、どの本にも、その作家にとって最良の作品は、新人賞を受賞した作品だと。私には、未だ受賞する様な作品が書けていないと考えている。
さて、顔晴って書きたいと、気持ちの上では再スタートを切った。これまで書いてきた作品の見直しも再開。やはり気持ちに勢いがある時の文章には、読む人を惹きつける力が有ると、自分の文章だけど、感じている。(自画自賛過ぎ!) だけど、それだけでは足りない何かを求めて、他の著者の作品を読みたい。自分の文章なら…という驕りを捨て、初心に戻りたい。
さて、再スタート! エブリスタやカクヨムで出逢った誰よりも、魅力ある文章を書きたい。気持ちだけで無く、技術も身につけたい。小説投稿マニュアルで紹介されていた15冊。早急に取り寄せて、読みたいと考えている。その前に、現在進行中の投稿を目標にしている文章を、仕上げたいと考えている。
これまでは、自分が障がい者だからと、自分を甘やかしてきていたと考えている。だけど、障がいがあっても、顔晴っている人も多い。障がいが無くても、仕事との両立をしている人も多い。私には時間という味方がいる。この時間を有意義なものへと変えることが可能なのは、自分自身だけ。明日からは、自分を磨く為の、時間の使い方をしたい。
話は変わりますが、昨日の迷惑メール、止まりました。簡単なことなのですが、ドメイン(メルアドの@から後ろの部分)を迷惑メールとして、登録しました。それだけです。それで、ピタリと。だけど、コピペでは登録が出来なかったので、1文字1文字と、手打ち入力です。
更に、私のアドレスを使って、携帯会社のコンピュータに不正アクセスが有ったとの報告が上がってきました。迷惑メールが届き始める直前の時間です。何が目的なのかは分かりませんが、何らかの不正アクセスを試みたのだと考えています。
迷惑なことですよね。人に迷惑を掛けるならば、もっと有意義なことへ時間と努力を差し向けるべきだと考えています。迷惑メールだけでなく、迷惑コメントは有名だし、迷惑メッセージも有るでしょう。私には届いていますしね。
気分を害することが目的のコメントやメッセージを書く時間があるのであれば、ご自身のブログを書かれては如何かと、私は考えています。気持ち良く、交流を図ることが出来ますように、お願いいたします。
今日も、支離滅裂な文章をお読みくださり、ありがとうございます。
そして、ここまで、私の拙い文章をお読みくださり、感謝しておりますm(_ _ )m。
初めての皆さま、初めまして(*^.^*)。
いつもお読みくださっていらっしゃる方々、ありがとうございます(≡^∇^≡)。
そして、これからもよろしくお願いします(^_-)☆。