今日、書店に行った時には、移動時間の関係もあって、意識もわりとスッキリという状態まで回復していたので、書店へと行ってきました。

一番関心のある内容の本は全く無く、残念な気持ちでしたが、amazonでお取り寄せすることにしたので、気持ちのモヤモヤはスッキリです。どんな本かは、到着した時に公表しますね。他にも何冊か、買いたいと考えています。そして、自分はどれくらい本が好きなのかと考えています。

この作者さんの本には、自然に引き寄せられている、私がいます。それに、陰陽師。私が気になるテーマです。この作者さんのような文章を書きたいと考えて、試行錯誤していますが、いつか、私自身の作品を、本として発表出来たらと思います。

この方の作品には、長い間、触れてきました。「鉄道員」が有名で、映画にもなりましたが、他にも多くの愛情や反戦に関する作品が多い印象を持っていらっしゃる方の作品です。確か、自衛隊出身の方だからこそ、戦争に関する作品には、重みがあるのだと、考えています。

1巻、2巻と読んで、この方の作品の世界が好きになりました。異世界ファンタジーですが、とても大きな魔法がごろごろ出てきますし、主人公が戦っている相手が気になります。

以前にも、同じシリーズの本を買って、高校生の吹奏楽に関する思いや、高校生の生活が、私にとっては勉強になる作品です。アニメも見たいのですが、まだ時間が無くて、見ていません。「けいおん」のアニメは見たのですけどね。内容を楽しみにしています。

今回は、音楽に関する小説を、多く購入した感じがあります。そして、平台に並べられた多くの本と、帯に書かれた内容だけに惹かれて購入しました。内容には一切考えずに購入した本の一冊です。でも、映画の役者さんも、私の好きな方が中心のようで、ますます気になりました。読むのが楽しみです。

この本は、一番最初の本の作者さんが書かれた本です。京都市地下鉄のマスコットアイドルの三人娘が活躍する本のようです。この本は2巻目で、1巻目は三人娘の記憶に関する内容でしたから、今回も楽しみにしています。

以前、書店で目にしてから、読みたいと考えていた本です。実は、以前にも購入している筈なのですが、失くしてしまったので、再購入です。コミックスにもなっている小説で、ある国の軍の将軍の副官だった人が皇帝となり、将軍が皇后となる内容でした。未だ走りしか読んでいないので、今回はしっかりと読みたいと思います。

上記の本の第2巻です。内容が気になって気になって、急いで買ってしまいました。

こちらは、第3巻です。これも焦って買ってしまいました。早く読みたい本の一冊です。

ただ、タイトルに惹かれてカゴの中へと入れた本です。私の好きな世界がどの様に描写されているのか、気になっている作品です。これも、早く読みたいですね。

上記の本の2巻です。実は、この本が平台にあったので、先に手にしました。この本も、帯の内容だけで購入を決めた本の一冊です。

このシリーズを愛読しています。以前にも紹介したでしょうか? 以前は朝日出版?から発行されていて、全巻持っているのですが、今回はカドカワからの出版なったので、再び購入した次第です。同じ方のイラストなのですが、私の好みとしては、以前のイラストの方が好きですね。アニメの「モーレツ宇宙海賊」の原作ですが、この巻までくると、アニメとは別ものです。早く読みたいですね。

上記の本の12巻です。上記の本が11巻なので、これは続巻ですね。朝日出版?から発行された内容としては、最後の本にあたります。この本で終わりなの?と、淋しさを感じていたので、今後続巻の発行が決まっていることは、嬉しい限りです。まさしくコレクター状態なのですが、読むことが楽しみな本の一冊です。

これも、平台に置かれていたので、手に取りました。桜という言葉だけで選んだ本です。どんな内容なのかは、全くもって知らないとしか言えませんが、多分評価が高いのだと考えている一冊です。

これが、最後です。私のなかでの音楽シリーズの一冊です。この本も、帯の内容だけで買いました。どんな内容なのか? ミステリだけど、定番とは違う展開ということが、私の心をくすぐりました。早く読みたーいと考えている一冊です。ミステリを書くのが下手な私ですから、これまで読んできたミステリとは違う内容が、気になります。

以上が、今日購入した本の一覧です。本を読むことが生き甲斐の私としては、本は、無くてはならない存在です。もはや、私としては、空気と同じ存在となりましたね。読むことも書くことも好きな私ですが、これらの本が、私の血となり肉となってくれることを祈っています。

たくさんの本を読むことが、作家としては大切なことだと、どこかの本で読んだように思います。それが全てだとは思いませんし、本を読みたい人より書きたい人の方が多いとも言われている時代です。中・高生すら携帯で投稿する今日です。若さでは負けていますが、これまで読んできた活字数(新聞等を含む)では負けないという、想いもあります。いつか、作家として活躍したいですね。



今日も、支離滅裂な文章をお読みくださり、ありがとうございます。

そして、ここまで、私の拙い文章をお読みくださり、感謝しておりますm(_ _ )m。

初めての皆さま、初めまして(*^.^*)。
いつもお読みくださっていらっしゃる方々、ありがとうございます(≡^∇^≡)。

そして、これからもよろしくお願いします(^_-)☆。