昨日の低体温を引きずっておりまして、今日の日中は起きることが出来ませんでした。

したがって、今日は何も出来ませんでした。ただ、ひたすらに寝ていました。

頭がスッキリしてきたのは、日も沈んだ夜の8時くらい。それからテレビをぼーっと眺めて、今に至ります。

こんな日は、にゃんこに癒して貰いながら過ごしたいと思うのですが、ニャンズは気紛れ。私の上で寝ていたと思っていたら、キッチンでご飯を食べていたり。現在は、私のベッドの上で陣地取り。「りんちゃん、お腹を出して喧嘩すると負けだよ。」とは言ってみるものの、ニャンズは気にせずです。


先ほど、プロフェッショナルを見ていました。背椎の手術での内視鏡手術。かなり興味がありました。

腰痛が原因で、第一線から引かれる方もいらっしゃるでしょうし、私の周りにも、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の方が多くいらっしゃいます。ある種の難病にも、有効な気がしました。

私自身は、脊髄そのものが病気になっているので、手術の対象にはなりませんが、腰痛で苦しむ方の力になってくださる方が、増えて欲しいと思います。

私の介護も重労働です。膝の関節の異常から、ほんの少しの時間であれば、自分の意思とは関係なく立つことも可能(サポートは必要。5秒以内に倒れます)なのですが、そうすると腰が痛い。従って、立つことを段々と諦めてきました。

私の腰痛の原因は、麻痺の進行に伴って起こった、筋肉の萎縮なのです。よく、ギプスを巻いた足や腕が、筋肉の萎縮に伴って痩せるように、私の腰や背中の筋肉も痩せています。

食事も必要最低限ですから、体重もかなり減りました。褥瘡のリスクが高いので、エアーマットが欠かせません。

あー、私の腰痛を和らげて下さる先生はいないのかな?ふっとした瞬間に、そう考えます。体力が無いから、遠くの病院は無理ですから、地元へ新しい技術が伝わって来るのを待っています。


今晩、テレビで扱われていた医師の人柄にも、親しみやすさを感じましたし、丁寧な問診も好印象でした。

この病気になってから思うのですが、昔ながらの診察方法の大切さに、想いを寄せている私がいます。私は、昔ながらの診察方法で、現在の病気が発見されたので、そのような思いが強いのかも知れません。


さて、今晩は、新しいストーリーを考えてみようかと思います。新しい設定で、新しい登場人物やストーリーの展開など…と、考えるとワクワクするのに、今日の私の気持ちは沈んだまま。これで、楽しい文章が書けるのか、心配な面がありますが、チャレンジした上で、駄目だと判断したら、アニメに逃げ込もうと考えています。



今日も、支離滅裂な文章をお読みくださり、ありがとうございます。

そして、ここまで、私の拙い文章をお読みくださり、感謝しておりますm(_ _ )m。

初めての皆さま、初めまして(*^.^*)。
いつもお読みくださっていらっしゃる方々、ありがとうございます(≡^∇^≡)。

そして、これからもよろしくお願いします(^_-)☆。