今日は、主治医の病院の予約が入っている日でしたが、いきなり大寝坊。朝の7時半には出発していなければならないのに、私が目を覚ましたのが8時。タヌは朝の6時半から声を掛けてくれていたそうだけど、直ぐに私が眠ったそうで、はい、私の責任です。
病院へと連絡を入れてから、出発の準備。といっても、私は為されるがままです。食事抜きで、出発して、病院に到着したのが午後1時。最後の患者さんの診察中で、間に合ったと思いました。
私の主治医の診察は、午前中のみ。主治医の診察が必要だと、他の医師が認めた場合のみですが、他の医師の診察によって、病気が悪化することが予測されるケースもあります。私がその一例です。
私の主治医の名前は、知る人ぞ知る医師なので、一地方の、元国立療養所ですが、全国から患者が集まって来ます。こんな田舎まで、どうして…とは、思います。それでも、見離すことの無い医師というのは、貴重なのかも知れないとも考え始めています。
専門医外来が充実しているので、色々な初診を担当していない医師がいます。そのような医師への紹介状を持って、受診される患者さんも多いです。私の主治医も専門医のひとり。何の専門かは、此処では秘密です。この病院では、信頼される医師のひとりだと、私は勝手に考えています。
今日は、私が遅刻したので、診察は駆け足でした。先日のテレビ放送に関する意見も、改めて聴くことが出来ましたから、私的には納得です。あれっ? とも、考えましたが、あの医師の立場から見ると、そう理論武装せざるを得ないことも理解が出来ました。
ブログ上のトラブルに関しての考えを聞くことも出来ました。これは秘密ですね。車に乗って、走り出してから、あれも!、これも!と思い出したことがありますけど、診察中に思い出さなかったのは、必要性が低いということだと考えて、今日は諦めです。
診察室では、今日の私の体調は、65点に見えるそうです。だけど、色々と質問をぶつけていたら、「頭の中の働きは120点くらいですか? 考えることが多いことは良いのですが、私の性格上、面倒見が良すぎて疲れていませんか? そんな風に見えますよ。」とも、言われて、うん、納得です。色々なことで頭を痛めた上に疲労が重なって、疲れていました。
お薬の話になって、頓服の坐薬ですが、増やしていただけたのは良いのですが、ミリ数を減らされてがっくしです。それに加えて、痰が喉というか、気管に詰まって窒息する様な感覚に対するお薬は無いそうで、様子見となりました。既に、吸引もしていますから、今以上に手を加えると、良い状態でのバランスが崩れるというのが、主治医の考えです。ウーン、我慢ですね。
帰宅途中に、私は眠り込んだのですが、強いエネルギーを感じて目を覚ましたら、龍が住んでいるという、民話の舞台でした。月に一回くらいですが、近くの道路を通過しているのに、私の中では、忘れていた風景でした。近くに水力発電が有りましたが、ここのところの雨模様で、ゲートの上から水が溢れていたので、かなりビックリな風景でした。
その後は、峠を越えて、独特の文化があったらしい集落の跡を通って、自宅へと帰ってきました。この一帯が気になります。私のあるか無いかの第六感が、強いエネルギーを感じて、全身の皮膚が粟立つような感覚が有りました。この地方を舞台とした小説を書きたいと思いました。
この、暴れ川の流域のことを、図書館で調べたいと、考えています。どこまで出来るかは未定ですが、神さまの予定表では確定なのかな? 今、ゾクッとして、その直後にふわっとした感覚。この様な時は要注意です。約束は守らないと。どんな話になるかは、これから調べて、考えてですね。いいお話を書きたいと考えています。
今日も、支離滅裂な文章をお読みくださり、ありがとうございます。
そして、ここまで、私の拙い文章をお読みくださり、感謝しておりますm(_ _ )m。
初めての皆さま、初めまして(*^.^*)。
いつもお読みくださっていらっしゃる方々、ありがとうございます(≡^∇^≡)。
そして、これからもよろしくお願いします(^_-)☆。