今日の午前中、訪問看護師さんが救急車の手配を検討するくらい、状態が悪くて、痰が絡んでスッキリとはいかない状態。今日は呼吸状態の向上を目指したセッティングでタヌが出勤したから、私の声が出ない。この状態で病院に運ばれても、私が意思表示出来ないから、病院で困るから、救急車を断りました。
代わりにタヌを呼んで、自家用車で病院へ。私のiPadにスイッチを接続して、亀の歩みだけど、私自身が伝えたい事を話す事で、最終的にはyes/noでの会話に落ち着きました。
医師の指示で点滴が始まって、再びLISMOとお友達に。設定はタヌにしてもらいました。それで眠る事3時間近く、医師からの申し出で、慌ただしくなりました。「どうせ、病院に来ているのだから、検査もしたし、診察と薬の処方も済ませようか?」と。
発熱と眩暈で視線すら定まらず、嘔吐の気配も酷かったけど、それらに対する薬と抗生物質の点滴で幾ばくか良くなったのを確認して、病院の車椅子で移動です。私の車椅子にも点滴台がセット出来るのですが、病院の点滴台では長さが足りなかったので、仕方無しです。
異動先は、循環器の病棟。私の内科の医師が薦める体重計の有る病棟です。外来とタヌに荷物を預けてきたので、私は車椅子のまま測定して、診察室へと戻ったのだけど、あれっ?て気付いた時には時すでに遅し。車椅子の重量の測定無し。私の車椅子なら、バッテリー積んで27.5kgなのに、今回は引き算をしていないから、前回プラス21kgでした。医師も驚きです。
今回指摘されたことは、中性脂肪と悪玉コレステロール。どうしてこんなに増えているの?ということから、特殊な血液検査も近いうちにするそうですが、特定疾患となるには条件があるそうで、それがどうなるか?気掛かりです。
糖尿病も、悪化の一途で、インシュリンの調整が難航しています。入院中は、低値安定なのですが、自宅に戻ると悪化してしまいます。注射も特殊な注射方法をチョイスして、訪問看護師さんに管理をお願いしていますが、不思議な現象も起こっています。
何故かというと、私が体調を崩して嘔吐を繰り返すと、血糖値が上昇していくのです。これまでの最高値は、当時の病院の検査器の限界を振り切りました。それも、これまでに3回ありました。
この症状、何なのでしょうね。この状態になると、私の意識はプッツンです。気が付けばICUで、重装備の医療機器に囲まれていました。だけど、ここまでの高血糖は、ブログを始めてからは起こしていません。何が良かったのか?未だに模索中です。
今日、処方されたインシュリンは12本。およそ2か月分です。他にも、お薬がてんこ盛り。コレステロールの薬も、標準の2倍の量なのに、コレステロールが薬に抵抗するのです。
糖尿病は、おおよそのデータから、一般的な治療方法で治療していますが、そろそろ脱線ですね。これからどうなるやら…と、考えています。
点滴と一緒に、内科処置室を起点にバタバタすること7時間。予定の点滴を急スピードで入れていただいたので、帰りは少し楽に戻って来れました。
そして、先ほど書いたように、Amebaさんへ問い合わせたり、注意書きを確かめたり。結果待ちです。
体調は斜めだから、しばらく自宅で点滴になりそうだけど、自宅なら小説も書けるし、ネットにアクセスも可能なことが大きいです。それに、今週末にコーラスのイベントがあるので、何としてでも復活したいですね。
さあ寝ましょうか?
おやすみなさい。
今日も、支離滅裂な文章をお読みくださり、ありがとうございます。
そして、ここまで、私の拙い文章をお読みくださり、感謝しておりますm(_ _ )m。
初めての皆さま、初めまして(*^.^*)。
いつもお読みくださっていらっしゃる方々、ありがとうございます(≡^∇^≡)。
そして、これからもよろしくお願いします(^_-)☆。