深夜の番組を見ていたら、完全に目が冴えてしまった。今日は病院、早起きでの出発だから、このまま眠らずに…などと、計画中。病院では、視線入力が使えなくなるから、その時間に寝ようか…などと、甘い考えでいます。
最近は眠れない代わりに、文章をよく書きます。殆どは小説だけど、自分が考えたことを残せないかな?などと、甘い考えからです。
あらっ?文章の展開が、私が死ぬこと前提で進んでいるような感じにとれます。そんな気持ちは、全く有りません。前回の記事で、私の考え方に疑問を感じられた方もいらっしゃるかと思いますが、私は最後まで生き抜く考えです。
ニャンズがいるし、タヌと一緒に生き抜く事が目標だから。
タヌと一緒に、『尊厳死』についても、話し合いました。「安楽死」とよく似たニュアンスだけど、私の中ではくっきりと線引きされています。
もしも私が、今後、意思疎通が困難な状態となったら、医療ケアをやめてほしいと、タヌの手で、エンディングノートへと書き込みました。
今は、エンディングノートを。タヌにも分かる場所へと入れているけれど、今以上に物が溢れたら、捜索不可能になるかも?それだけは、避けたいです。
今日は、これから執筆です。昨日の続き。だけども気持ちが重いです。ある複数のブロガーさんの文章を読んで、気持ちが沈没。もっと強靭な根性だった筈だけど、どこから気持ちがズレたかな?こんな気持ちのままだと、ライトノベルの執筆には向かないと、勝手に作った自己基準。厳しいのか緩いのかは、これから分かると考えたいます。
この文章を書いているだけで、ほんの少しだけど、気持ちが前を向いてきました。今なら、先ほどの深夜番組についても、思いを広げることが可能なように考えます。
私は、安楽死には、基本的に賛同出来ません。タヌも同じように考えています。ただし、微妙な部分では、違うように感じています。
私が、与えられた命を全うすることを選んだ理由は、大学病院やリハビリ病院で見てきた、重度の難病の方々がいらっしゃるから。
特に子供の患者さんからは、「死にたい」なんて言葉は、聞こえては来ません。最近は、子供さんの自殺のニュースも耳にしますが、よっぽどのことだと思います。それくらい、子供は「生きたい」、「学校へ行きたい」と考えていると感じています。中には、学校が苦痛だと感じていらっしゃるお子様がいらっしゃることも、十分に承知しています。
私が書きたい小説も、学校が好きな子供達です。私は、学校が苦手だと考えていましたが、次々と出てくるお話のステージは学校。それも普通の学校です。
私の高校は、1クラス40人で、1学年は8クラスで320人でした。今でも同じ人数で、学校が運営されている様子をHPで見ると、ホッとします。ですから、少人数となった学校が 、イメージ出来ません。
最近は、私の地元の高校のHPや、モデルとさせていただいた高校のHPを参考にさせていただいて、1学年は6クラス 、 240人です。最近は、もっと少ない高校もあるようですね。話が進んだら、大学入試についても勉強です。ある大学の赤本とか、必要になりそうです。
来年の大学入試改革、私が気にしている4ヶ所の大学がどの様に変わるのか? 気にしているところです。
それを文章として、公開できる時は、いつになるのか…現在は、入学式ですからね。それから、幸風(しの)の家の間取りは出来ているけれど、他の小説では曖昧。しっかりと出来ている方が、話を作るにも楽です。(あくまでも、私の場合。)
それに、建築の勉強をした訳では無いから、適当な間取りです。いつかは、建築の勉強をしたいですね。
さて、書き書きしましょうか。高校の話と小説のことで、気持ちも上向きです。今日は病院ですから、小説を多く書ける訳ではありませんが、時間が許す限り、顔晴ってみたいと思います。
薔薇の写真、枚数オーバーになりました。また、チャレンジします。
今日も、支離滅裂な文章をお読みくださり、ありがとうございます。
そして、ここまで、私の拙い文章をお読みくださり、感謝しておりますm(_ _ )m。
初めての皆さま、初めまして(*^.^*)。
いつもお読みくださっていらっしゃる方々、ありがとうございます(≡^∇^≡)。
そして、これからもよろしくお願いします(^_-)☆。