新しい歳の幕開けですね花

2023年
今年も…
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m


一家にひとり ホームドクター♪推奨
身近な食材で有難い食養生♬
予防医学コンサルタントの根岸さと美です。


一週間に一度位のお届けのブログになります。


お正月はどのように過ごされましたか?
お正月に縁起物として頂く「お雑煮」は
地域によって特色がありますね。
香川県のお雑煮は、あんころもちが入っている
と知った時には、キョロキョロ体験したい衝動にかられました目がハート


私の住む埼玉県は、あんころもちが
(あんころもちは焼いて、あんころもちだけで食べる)
握りこぶし滝汗の大きさ位あります驚き
もしかすると我が家の祖母の作ったのだけ?
(亡き祖母の味は、誰も真似出来ないのです
出来るまで、教えて頂けば良かったと後悔)


今年もまた
人間の身体と最も調和出来る「食」を通して
栄養がどのように身体に働き細胞に届くのか…
余り知られていない「検査」を通しての予防
健康な方も持病のある(私もです)方も
より健康に繋がる内容をお届けしたいと
思いますので、どうぞ宜しくお願い致します照れ

チューリップのアンジェリカ✨ 可愛いですよね✨

今の時期に意識して摂りたい食材♬
今が旬の「しじみ」 1月~4月収穫時期

美味しそうな「しじみ」が店頭に並び始めました✨
冷凍保存で栄養素=オルニチンが八倍になると言われています飛び出すハート
そして
日本人に足りない栄養素が沢山♬愛飛び出すハート
▪たんぱく質 身体を作る材料とデトックスに使われる
▪鉄分 女性の六割強の方は潜在的貧血
▪亜鉛 二人に一人が不足or欠乏
▪ビタミンB12   末梢神経障害改善 血中ホモシステイン濃度改善
       脳神経伝達や血液細胞に関わる
▪銅 ヘモグロビン合成 血管壁強化 メラニン生成 酵素の働き促進
▪コハク酸 胃がん 大腸癌の増殖抑制
▪オルニチン 肝臓強化(デトックスしてくれる肝臓✨大事)
       疲労回復 睡眠障害改善




そして…お勧めの
毎日、摂りたい有難い食材♬
足りない栄養素が満載✨

①のり  のりは日本 韓国 中国 イギリスの一部の人しか
     食べない食材らしいですスター 貴重ですねラブ

▪たんぱく質 
▪鉄分        
▪マグネシウム
▪カルシウム
▪ビタミンB6   デトックスに必要なグルタチオンの材料
        脳の神経伝達物質のドーパミンとセロトニンの材料
        脂質の抗酸化作用
        たんぱく質合成など
▪ビタミンB12  末梢神経障害改善 血中ホモシステインは脳梗塞や
        心筋梗塞に繋がる動脈硬化に関わります。
        脳神経伝達物質や血液細胞に関わる。
▪ビタミンc   







ネトル 花粉症の予防に♬↓↓ ハーブティー✨
  貧血にもラブラブ リウマチ  アトピーやアレルギーの疾患に♬

二月になると花粉症が始まる方もいらっしゃいます。
予防にお役立て下さいスター

欧米では植物療法には欠かす事が出来ない
重要なハーブとされ用いられています✨

老廃物=酸化物や尿酸などの代謝物
の排泄を促すことにより血液を浄化して
花粉症 アトピー性皮膚炎や痛風、前立腺肥大
といった代謝性疾患を予防する。
貧血の方や妊婦さんにも用いられています✨

フラボノイド クロロフィル βカロチン ビタミンC
葉酸 ケイ素やカルシウム、カリウム、鉄分のミネラルたっぷりお願い


利尿作用 浄血作用あり飛び出すハート


ネット購入、生活の木などで販売されているので入手しやすい♪
飲み物も沢山の種類がありますね✨
ハーブたちは、人間の身体に沢山の作用をもたらしてくれて
本当に有難いですね♡


季節に合わせて♪
身体に合わせて♪
お試し下さい♬



次回のブログに
もう一度、アマルガム水銀の害を
まとめたものも貼り付けたいと
思います。
アマルガム水銀は、視床下部を傷つけるのかも
しれないです。
そして、デトックスに訪れている方が
未だにいらっしゃっるようです。

削る時が問題なので、気をつけて下さい。
『感情』
人間には感情は切っても切り離せないもの。
目の前に起きた、物事や対象にたいして
沸く、または、抱く気持ちのこと。

脳内の扁桃体から生まれるとされています。
扁桃腺が外の環境から信号を受け取り
自分にとって危険か安全か?
危険=不快
安全=快
そこから様々な感情を生み出すと
されています。

皆さまにとって…
自分を大切にするとは?
なんですか?

自分を大切にする…
究極は…
▪自分自身の感情を見てみぬふりをしない
▪自分が、どのような感情になっているか
気づいてあげる

そうして、沸いた感情を消化して
あげることがとても大切ですおねがい


心に閉じ込めた感情たちは
(マイナスな感情はみたくない、感じたくないからしまう)
未消化な感情として
心に刻まれ
身体に刻まれ
傷つける材料になります。


感情も消化をしてあげることが大切です♬





最後まで…
お読み下さり…
ありがとうございましたラブラブ