「歯車が合わなくなるのは人のエゴを受け入れられず、次第に気持ちが離れてゆく。」
いきなり壮大なテーマで整体とは全く関係ないですが。進めて参ります。
「歯車が合わなくなるのは人のエゴを受け入れられず、次第に気持ちが離れてゆく。」
これって自然の流れだから受け入れるしかない問題ですよね。
そして少し話しは変わり、社会の構造についてですが、
大きな社会や組織があって、その中で
毎日のルーティンがあり、経済を回す事を主として人と人が近い所で動き回る。
昔の日本人の考えは皆国の事を1番に考えて生きてきたから、個人的な考えはしてはならない。全てはお国の為。
という教えを受け継いで日本人は歴史を刻んでいた。
それが社会の流れでそれを私達は受け入れるしかない。
その様な時代だったが、今の日本は少しずつ変わり始めている。
日本経済的にも一つの会社が個人を守りきれないからか、派遣社員や、個人事業主を認め始めていて、個人の尊重の確立、教育方法も変化してきている。
だからこそ、これからは人と比べる。という事は最早ナンセンスだと思う。
これからの時代は自分がどうあるべきか。が問われる時代になってくると思う。
さて、ここからが議題なのです。「プライド」と「自我」と「我侭」のについてである。
どれも主の問題、主の行動から生まれる言葉だと思う。だから自分軸で生きていくうえで大事な事でもると思う。
貴方はどう思いますか？
調べた結果、色々違う事が出て来て決定づけは良く分からなかったので、私的な解釈をお伝えします。
自我＝元々持ってる自身の本質
プライド＝生き行く限り大事にしてゆきたい事
我侭＝エゴ
と、私は思う。
それについて考えた時、この答えは人それぞれでいい。この議題で本質的な重要点は、
答え合わせの様に、答えを一つに絞る必要はなくて、1人1人の答えを認め合う事が、これから最も重要なのでは無いだろうか。
私は
政治の事は良く分かりませんが、
これまで、色んな時代があった。
力で抑える時代。その結果浮き上がって来たのは、エゴ的主張と、支配的感が出て来て
時代は変わり
コロナで人との接触がなくなった。。人とのコミュニケーションが無くなって経済が回らない。物の普及が途絶え、自分だけ良ければそれで良い。という人間の身勝手な心が浮き彫りになる。
時は経ちこれからは、
皆んな違って良くって答えが沢山出て来て相乗効果！な気持ちで迎えてゆけたらと、私は思います。
タイトルに戻るが、
歯車が合わなくなるのは互いの「エゴ」を受け入れられず、次第に気持ちが離れてゆく。この鉤括弧を客観視してゆく事が大事だ。
この鉤括弧がエゴでは無く、本質の効率性を考えて言っているかを見極める。
そして、自分の意見もしっかり相手に伝える必要がある。^ ^
そうやって議題の答えが1だったのが、2になり相乗効果になる！
てな感じで今日はここまで^ ^
最後まで読んで頂きありがとうございました😊💖