昨日は
「明坂と朋未deスイーツ」の収録でした
シュガードロップスの明坂先生とお届けしている番組です
浪切ホールの近松館長のコーナー
「かんちょーと友だちdeスイーツ」
今回のゲストは
4/22に浪切ホールで「ひとり語り」
のイベントをされる女優の林英世さん。
カーネーションのことば指導もされた方です。
貴重なお話、そしてぐっと心が引き寄せられました。
ことばの力。
そして続けることの難しさ。魅力。
考えさせられました。
話してて、みんながそれぞれ考えさせられるのも林英世さんの魅力なのかもしれません。
スイーツは桜とお茶のフィナンシェ。
こちらも簡単で絶品！
そして春めいてます...
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数日前から読んでいた本。
朋未@totoamuko
アツイコトバの杉村太郎氏の本をまた読みたくなった。偶然にも1週間前に杉村太郎氏の奥様が執筆された本が出版されていた。何度も声をあげて泣きたくなった。「杉村太郎、愛とその死」本気で生きなきゃ。改めてそう思った。 https://t.co/MXDdnq9waf
2017年02月02日 23:13
空き時間を見つけては読書をしていたのですが
(実は読書好き。
久しぶりに杉村太郎氏のアツイコトバが読みたくなって
アツイコトバを紹介してくれた
先輩に連絡してみたら
たまたま1週間前に
杉村太郎氏の奥様が執筆された本が出版されていたのです。
なんて偶然。
文中にもあったように
本気で生きすぎて熱くなりすぎて
原発不明癌(臓器のどこに癌があるのかわからない希少な癌)になっちゃったんじゃないかとか
死ぬ気で生きすぎて死んじゃったんじゃないかと
そう思ってしまうぐらいの本気の言葉が
たくさん載っているのがこのアツイコトバ。
読んでいると思わず胸が熱くなる言葉がたくさん載っているのですが
その著者の奥様が執筆された本。
「杉村太郎、愛とその死」を読みながら
何度も何度も「アツイコトバ」のページをめくりました。
死へ向き合うこと。
「ガンになってよかった、と思える人生を送る」
その文章の通り
誰よりも一生懸命、全力で
その名の通り命を燃やして生きた男
「杉村太郎」
奥様からみた杉村太郎。
今もずっと奥様の中では杉村太郎が生き続けてて
そして、私たちの中にも
杉村太郎が生き続けることができるよう
この本を執筆されたような気がしました。
何度もこみあげてくる感情を抑え
何度も声をあげて泣きたくなり
そして読み終わる頃には静かに涙がこぼれていました。
この本に出会えてよかった。
アツイコトバを教えてくれた先輩は
今は遠くで暮らしてはるのですが
わたしにとっては先輩こそが杉村太郎氏です。
次にお会いできたときに
どれだけ本気で生きてきたかを
話せるように、わたしも本気で生きたいと思います。
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朝から真面目でごめんなさいー(´；ω；`)
両親が、わたしが小さい頃に
「この子には読む力があるから」
って言ってくれて
よく本屋さんに連れてってくれて
好きなだけ本を買ってくれたのを思い出しました。
小学生の頃は登下校の時間がもったいなくて
歩きながら本を読んでた。
溝に落ちたり危なかったこともあったけど
今でも本が好きなのは
きっと両親のおかげだなー。
本を読みはじめたら
興味がそこしかなくなるので
少し抑えていたのですが
このまま読書みんに戻ってしまいそう...
誰か仕事をしろと言って(´；ω；`)
台本を読めと言って(´；ω；`)
原稿を書けと言(略
素敵な１日をお過ごしください
