『&AUDITION HAWLING』
第3ラウンドのパフォーマンスをYou Tubeで見ました
「Oh My!」
今回の
『SEVENTEEN レジェンダリーミッション』
Kクンは…
『コンセプトの神』と言われる
が、その後…
『(Kの歌)ステージでグッと来ない』
と言うフィールドバックをもらう
totoは
このラップパートが未完成な感じだったのかなと考えたが…
『ダンスがメインで、歌はついで』
という考えの中、パフォーマンスしているのではという問い
確かに…
あれもこれも完璧にはできない
完璧にしようと努力はするけど
ダンスに息切れし、歌が掠れる
歌が掠れるから、ダンスを程々に…とすれば、ダンスのクオリティが下がる
それなら
両方、バランよく下げて…ちょうどよく歌い、踊れれば良いのかなと考えた
そう思えば…
グループでのパフォーマンスで『Kが悪目立ちする』と言われがちな、Kクン
チームの中でバランス良く…と言う兼ね合い
本当に難しいと、改めて思いました
『EJ』
グループの先頭に立ち、テキパキとグループを仕切る…というイメージはありませんが
グループの1番後ろで、みんなの背中を支えてあげる力強さを感じました
EJの言葉って、すごく優しい
そして今回の課題曲「HOME;RUN」
これを見て、やはりデビュー組と追加メンバー候補とでは表現力が違うんだな…と感じた
EJの存在を、大きく感じました
I-LANDから2年…凄く頑張んってきたんだなと、そう感じました
『安定』の一言ですよね
それが吉と出るか、凶と出るか…
なぜなら、『安定』は、魅力とは感じないからです
不安定な子のほうが『母性』って深まる気がするのよね
『HAYATE』
『JUNWON 』
『GAKU』
GAKUの弟感、半端ないね
見た目も好きだけど、歌もダンスも良い
何が駄目なのか見えないくらい、できた子だと思う
この子もデビュー圏内だとtotoは思ってます
『JO』
『HIKARU』
HIKARUは、第一話でクローズアップされてましたね
ゲームでも、ボチボチとキャラ出してます
でも、パフォーマンスでは…そんなには印象無いかな
可もなく不可もない
とても可愛らしい子なので、自信を持って前に出てほしいなと思う…てか
このサムネを見て…