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Taecyeon&2PMは私のアンチエイジング

20240619

テギョン

わたしの興奮覚めやらず

まだまだ情報追っかけをしています💚👀

沢山メディア記事になっています。同じような内容なので、ピックアップしてご紹介を!!


韓国から

意訳)

◆オクテギョン「木村拓哉と呼吸わくわく」..日本映画「グラン·メゾン·パリ」出演【公式】



[スポーツ朝鮮チョ·ユンソン記者]

俳優オク·テギョンが日本映画「グランメゾンパリ」で帰ってくる。 

 韓国人として初めて「スターウォーズ」シリーズに入城し、ディズニー+オリジナルシリーズ「アコライト」に復帰した俳優イ·ジョンジェと日本ネットフリックスシリーズ「ロマンチック·アノニマス」出演を確定し、小栗旬と演技呼吸を予告した俳優ハン·ヒョジュなど海外ラブコールを受けてグローバル新作に合流した韓国-俳優たちの歩みが続く中で、18日オク·テギョンの所属事務所51Kは「オク·テギョンが日本映画『グランメゾンパリ』に出演する。 多くの関心と期待をお願いする」と伝え、期待感を高めた。 

映画「グランメゾン·パリ」は2019年、日本TBSで放映された人気ドラマ「グランメゾン東京」を映画化した作品で、木村拓哉をはじめ、鈴木京香、沢村一輝、及川光博などドラマに出演した主要俳優たちが再び意気投合し、特別さを加えている。 

日本でミシュラン「スリースター」を獲得した後、フランス料理の本場であるパリに「グランメゾン·パリ」を開業した天才料理人の尾花菜月(木村拓哉)と速水凛子(鈴木京香)がアジア人として初めてミシュラン「スリースター」レストランに挑戦して繰り広げられる話を、日本を代表する俳優たちの間の完璧なアンサンブルで描き出すものと期待を集めているのだ。 

 今回の作品でオク·テギョンはカリスマ溢れるメインシェフ「尾花夏樹」役の木村拓哉と事あるごとに対立する韓国系カナダ人パティシエ「リック·ユアン」役を引き受け観客の耳目を集める展望だ。 「リック·ユアン」はパティシエとして自分の店を持つほどの実力と、デザートに対する格別な情熱を持った人物で、オク·テギョンは母国語である韓国語を加えて日本語とフランス語の3ヶ国語を消化しインパクトのある熱演を繰り広げる予定だ。 

 日本映画初出演を知らせたオク·テギョンは所属事務所51Kを通じて「憧れてきた木村拓哉俳優と一つの作品に出演できてわくわくする気持ちが大きく、良い作品の一員として共にできて光栄だった。 日本とパリを行き来しながら海外各国のスタッフの方々と一緒にした今回の経験を通じて、私も良い刺激をたくさん受け、私がキャラクターによく没頭して染み込めば、いつでも新しい挑戦ができそうだという自信ができた。 ミシュラン「スリースター」を受けるために孤軍奮闘するチームグランメゾンのように見る方々もやはり夢に向かって進めば、いつかはその夢が叶うという勇気を得てほしい。」という愛情のこもった感想を伝えた。オク·テギョンが見せてくれるグローバル活躍に期待感が大きくなる中で、映画「グラン·メゾン·パリ」は後半作業を経て今年の冬、日本で封切りを控えている。


◆2PMテギョン、日本映画初出演!

「憧れの木村拓哉さんと同じ作品…光栄だ」

2PMのメンバー兼俳優のオク・テギョンが日本映画に初出演する。


所属事務所51Kは6月18日、オク・テギョンが日本映画『グランメゾン・パリ』に出演すると発表した。彼は劇中、グランメゾン・パリでデザートを担当するパティシエ、リック・ユアン役に扮する。

同作は、2019年にTBSで放送された人気ドラマ『グランメゾン東京』の映画化作品だ。木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、及川光博といった連続ドラマから出演しているキャスト陣が再集結する。

リック・ユアンは、パティシエとして自分の店を持つほどの実力と情熱を持つ人物。そのため、オク・テギョンは韓国語と日本語、フランス語の3カ国語をこなし、唯一無二の存在感を発揮する見込みだ。



日本映画の初出演となるオク・テギョンは、所属事務所を通じて「憧れていた木村拓哉さんと同じ作品に出演できることに胸が高鳴り、素晴らしい作品の一員として参加できて光栄だった」と感想を述べた。

また、「日本とパリを行き来しながら、海外のスタッフとともに作業した今回の経験を通じて多くの刺激を受けた。キャラクターにしっかりと没頭し、溶け込むことで、いつでも新たな挑戦ができるという自信が持てるようになった」と語った。

さらに、「ミシュランの三つ星を獲得するために奮闘するチーム・グランメゾンのように、観客の皆さんも夢に向かって進めば夢が叶うという勇気を受け取っていただきたい」と強調した。

オク・テギョンが出演する『グランメゾン・パリ』は、2024年冬に日本で公開される予定だ。(記事提供=OSEN)






映画ニュース 



2019年に放送され人気を博した木村拓哉主演のドラマ「グランメゾン東京」を映画化した『グランメゾン・パリ』が2024年冬に公開される。このたび新キャストとして、韓国のアイドルグループ2PMのオク・テギョンの出演が決定した。


木村が演じるのは、料理に人生をかけるフランス料理のシェフ尾花夏樹。ところが尾花は、己の慢心が招いた重大事件によって、パリで二つ星を獲得した店と仲間をすべて失ってしまう。そんなどん底まで転落した尾花が、鈴木京香演じる女性シェフ早見倫子と出会い、もう一度シェフとして生き直そうと、周囲と衝突しながらも日本で三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げるべく奮闘していく。

放送当時から話題を呼び、続編を望む声が多く寄せられた「グランメゾン東京」。今年1月に公式サイトや公式SNSで「グランメゾン・プロジェクト始動」という言葉のみが明かされ、再始動に歓喜の声が上がるなか、3月に、「グランメゾン東京」が三つ星を獲得した後を描くスペシャルドラマの放送が解禁された。そして先日、フランスのパリを舞台に三つ星に挑む映画『グランメゾン・パリ』の公開が解禁されると、待望の映画版と世界を舞台に挑戦する物語に大きな注目が集められた。

尾花役の木村、尾花を支える右腕のシェフ倫子役の鈴木をはじめ、沢村一樹(ホール責任者/京野陸太郎役)、及川光博(シェフ/相沢瓶人役)、玉森裕太(シェフ/平古祥平役)、寛一郎(部門シェフ/芹田公一役)、吉谷彩子(パティシエ/松井萌絵役)、中村アン(ホールスタッフ&ソムリエール/久住栞奈役)、冨永愛(フードインフルエンサー/リンダ・真知子・リシャール役)といった連続ドラマから出演しているキャスト陣も再集結するほか、塚原あゆ子監督と脚本、黒岩勉のタッグも続投。丁寧な演出と豊かな表現力で、多くの視聴者の心を鷲づかみにしたキャストやスタッフ陣が紡ぐ、新たな「グランメゾン」の姿に期待が高まる。

本映画で料理監修を手がけるのは、2020年、実際にアジア人初となるフランスの三つ星を獲得した「Restaurant KEI」の小林圭シェフ。異国のシェフが個人店で三つ星を獲ることは奇跡と言っても過言ではなく、5年経ったいまでも、ミシュランガイド・フランスでのアジア人店舗での三つ星獲得は「Restaurant KEI」の1店舗のみである。本作の撮影で木村は、そんな小林シェフに敬意を込め、自身も金髪にするなど、強い想いをもって撮影に臨んだ。

解禁された新キャストは、グランメゾン・パリでデザートを担当するパティシエ、リック・ユアン役を演じるテギョンだ。アイドルグループ2PMとして歌とダンスで韓国、日本を魅了し、アジアから世界に活躍の場を広げている。ソロアーティストとして日本で単独ファンミーティングも開催するほど大活躍の彼が、本作で日本映画に初出演する。

彼はアーティスト活動だけではなく、「シンデレラのお姉さん」で本格的に俳優活動を開始すると、映画『結婚前夜~マリッジブルー~』(13)、『時間回廊の殺人』(17)、ドラマ「御史とジョイ」、「ハートビート」などジャンルを問わず多彩な役柄が注目を集め、Netflixのグローバルランキングで上位も記録した「ヴィンチェンツォ」では、初の悪役を演じたことも話題となった。

本作では、パリで自分の店を持てるほどの腕を持つグランメゾン・パリのパティシエ、リック・ユアン役に扮する。韓国系カナダ人で、パリの店から尾花が引き抜いたというユアン役では、母国語の韓国語に加え、日本語とフランス語の3言語を話す難しい役どころに挑戦している。

料理に対する情熱さゆえ、時に木村演じる尾花と衝突することもあるユアン。異国の地で認めてもらうことの難しさを知っているからこそ、尾花とともにグランメゾン・パリで三つ星を目指すことにも強い想いがある。韓国を代表するトップスターのテギョンと、日本が誇るトップスターの木村による初共演にぜひ注目して。







バティシエ役ね……
そうだったのか

このジャンプ場所は、小林圭さんの銀座の新しいお店ね!!!納得!!