20231117
デギョン
メディア記事から
意訳）
ペク·チヨン、「私の耳にキャンディ」のパートナーにオク·テギョンを選んだ理由？「顔+フィジカルが一番目立つ」
ペク·チヨンが「私の耳にキャンディ」でデュエット曲パートナーとしてテギョンを選んだ理由を打ち明けた。
16日ユーチューブチャンネル「ペク·ジヨンBaekZ Young」では「財閥歌手ペク·チヨンがキャンディパートナーとしてテギョンを指摘した理由(収益分配、舞台乱入ビハインド)」という題名の映像がアップロードされた。
映像ではペク·チヨンがデュエット曲「私の耳にキャンディ」で一緒に呼吸を合わせたオク·テギョンとトークを繰り広げる姿が盛り込まれた。
ペク·チヨンは「私が『私の耳にキャンディ』の時、あなたを渉外した理由があなたが一番目立ったためだった」と渉外ビハインドを召還した。
なぜオファーされたのか分からないというオク·テギョンの反応にペク·チヨンは「当時、バン·シヒョクからダンス曲2曲をもらった。一つは女性ソロ曲で、もう一つは男性とデュエット曲だったが、とても良かった。それが『私の耳にキャンディ』だった」と話した。そして、「（男子パート候補として）何人かが候補に挙がったが、でも君がとても優れていた。顔もそうだしフィジカルもあんなにお前がずば抜けていた。それで「僕はこの人とやらないと」と思った。
続けて「その時、あなたのマネージャーがとても難しい条件をかけたのに、あなたととてもやりたくてそうすることになったのだ。ところが、あなたがとても慌てたという話を聞いた」と当時オク·テギョンの反応も言及した。
オク·テギョンは「すごく慌てた。デビュー8ヶ月目の新人がペク·チヨン先輩がこれをしたいとおっしゃるとすれば「私をなぜですか?」という反応だった。当時、決定権がなかった。会社がしろと言えばするだけだった」と話し、ペク·チヨンは「どれほど幸いか」と笑った。
続いてペク·チヨンは当時新人だったオク·テギョンとの出会いについて「私はテギョンがすごく派手だと思った。女にたくさん会ってお酒をたくさん飲んで毎晩いなくなる類の子だと思った。でも会って練習をしたら、違いすぎた。まずは時間を守らずに『こうしよう、ああしよう』と言ったらタックルがなかった」と当時のテギョンについて思い出話を。これに対しテギョンは「天のような大先輩にどうやってタックルをかけることができるのか」と笑った。
ペク·チヨンの第一印象については「本当に怖かった。でも、姉さんが私に時間の約束をちゃんと守ったと言ったんじゃないか。怖いから遅く来ればすねが剥けそうだった。ところでデビューしたての8ヶ月目に聞いてみるのがとても不思議だった。私のことをとても心配してコンディションを気遣ってくれた」とぺク ・チヨンの反転魅力に言及した。
写真=「ペク·ジヨン Baek Z Young」の映像キャプチャ