サラリーマン勤務の会社
社長の従兄弟にあたる
50代の女性が
私の隣で事務仕事をしてます
経理の下処理の仕事がメインで
その他に
お花の受発注業務
請求書の作成業務
入出金等の管理業務
かなり優秀です
そんな彼女のポジションは
取締役
肩書きで言えば
私の上司になります
なんでこんな事になっているか
多分
同族経営の弊害
想像出来るには
経営者のババアの専務が
好意にしている占い師がいて
取締役の数を新しく
3人にしたら会社が繁栄する
とでも言われなのでしょう
本当は私にも
声が掛けられたのですが
全ての現金の扱いを任せてくれないと
取締役になる気は全くないので
断りました
それで彼女
最初は監査役に就任したけど
2ヶ月後に取締役へ就任したが
全く休みが取れていません
従業員が不足してるのもありますが
ババアの専務が怖くて
モノが言えない
それに加えて
超真面目だから
仕事を他人に任せれない
同族経営の弊害をもろに被ってます
仕組みで解決すればいいのに
ババアの専務が創業者だから
昔の経営を押し付けて来るから
その従兄弟が犠牲になってて
最近
精神ボロボロ
身体ボロボロです
潰れる前に
精神解放してあげようと思って
いろいろお話ししてるけど
真面目の鎧が頑丈過ぎて
なかなかです
解放手段の1番は
ババアの専務の
ひと言と性格が変われば
すべてが上手くいくのに
私に出来る事があるとしたら
ババアの専務に
早く引退しなさいと
とどめを刺す事
これが出来たら
会社は変わるんだけどな〜
と
ババアの老害の改善方法を
考えてる
早朝