今年は8月にソルトレークでアジャイルの世界的カンファレンスがある。
その時期、日本ではお盆休み。
当然、航空券の確保も大変だろう。
でも、アジャイル好きな日本人はソルトレークに集結する。
その数、数十人になるんじゃないかな。
この方々、そのスジでは非常に有名な人々が多い。
私も勉強会などでであった人も多数いる。
いえるのは「おたく」って事だ。
アジャイルのおかれている状況は数年前のAKB48に似ていると思う。
要するに「おたくに支えられて文化」なのだ。
「おたく」の購買意欲は素晴らしい。
「おたく」で素晴らしいエンジニアは多数見てきた。
でも「おたく」は「おたく」であって、それ以上の広がりは見せられない。
先端の情報発信者なのかもしれないが、文化は広がり根付かなければ意味はない。
そろそろ一般人の感覚を持った人がアジャイルへの取り組みを行うタイミングなのではないだろうか?
今まで、聞いた話では2回ほどムーブメントが起こりそうなタイミングがあったそうだ。
それを消したのは「おたく」の領域確保をしたい意識ではなかったのだろうか?
管理職でも職場や自分の部下を「自分の領域」として周囲に触れさせたくない人が多い。
特に大きな会社がそうなのだろう。
そんな会社に限って「○○の会社は大企業病」だと、訳の分からん事をTOPがほざく。
私が思うに、それは大企業への「憧れ」から発生している言葉だと思う。
そんな中で「上げ膳据え膳」に疑問を持った人たちが独立し「おたく」への道を進むのだろうが、それでは一般人には理解できない言語での話しになってしまう。
もっとビジネス側を巻き込んだムーブメントを起こす必要性を感じている